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  1. 2005/08/14  ローカル屋台 (1)

屋台(焼き豚)ここサワナケートでも路には屋台が点々とあります。多くは自宅の前に作られている粗末なもので、主な装備はテーブル、炭焼き台、それに日よけ雨よけのためのテントかパラソル。
主なものは焼き肉・焼き魚屋、麺屋、菓子屋、パン屋などです。

今だガスより炭がメインですから、七輪や長いコンロで、魚や肉を焼いています。遠火で時間をかけてゆっくり焼きます。特に美味いのは豚バラのブロック焼きです。油は適度に落ち、焦げ目も適度で柔らかく、つまみにも料理にも最高です。豚の種類は多く、シッポ、鼻、タン、豚足から腸詰、発酵させた挽肉団子串焼き等、どれも美味です。発酵させたものは少し酸味があって、最初は少し引きましたが・・。

画像(上)は、よく立ち寄る焼き豚屋台。他にご飯(もち米)、魚醤まぶし野菜サラダを注文できます。焼き豚、サラダ、もち米三点セットで後悔するほど食えるのですネ。
ジョギングに行く途中はここの前を通ります。おばちゃんは、団扇で懸命に火を起こし、豚は焦げ、立ち昇るけむりは食欲を誘います。

様々な種類のお菓子も様々な屋台で売られています。家庭によって少しずつ違います。肉まん、パン生地揚げ餃子、ココナツ入りピロシキ風など、おやつにちょうどよく、いろいろな屋台を覗いては買っています。

屋台(プロパン)画像(下)は、焼き豚屋の向かいにある小さな屋台。ここは主に魚の練り製品を素揚げして売っています。ポツポツと地元の方が買いに立ち寄るのです。屋台にしては珍しくプロパンガスを使用していて驚きました。
注文するとすみやかに火力を上げて揚げ始めます。ガスと炭の収支バランス、利便性等を鑑みた総合判断でこの小さな屋台ではガスを選んだのでしょうが、儲かっているのか聞いてみたい所です。

売れているの?と心配になるような屋台も沢山ありますが、それぞれが、懸命に現金収入を得ようとしているのですネ。ただし、悲壮感はありません。
ワタクシの場合、ローカルフーズは興味の対象ですので、少量ですがそっちこっちで買います。お姉さんやおばちゃんは媚も売らず、ムーっとした対応です。それでも支払いの勘定に戸惑ったりする拍子に少し微笑んだりするのはうれしく、こちらも少しばかり微笑みを返すのです。

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2005/08/14 3:28 PM | artisan

サワナケートでの木工指導、ご苦労さまです。
すっかり現地にうち解けて業務外の生活も楽しんでいる様子伺えます。
ラオスの食文化はタイのそれに近いのでしょうか。魚醤とハーブともち米ですか。
もっと料理に近接した写真を見せてください(写真もリサイズできると良いですね)。
全てが市場原理主義の中に放り込まれつつある日本と違い、のどかで牧歌的な屋台の光景はまさしくアジアそのものですね。

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