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HPなどをするようになってから小説のたぐいをほとんど読んでいませんが、若い頃に読んだ本の中で、時間の経つのを忘れるほど夢中になれたものを紹介したいと思います。

■アダルトウルフガイ・シリーズ:平井和正
最も印象深く、お勧めの徹夜本がこのシリーズです。新書本サイズで出ていました。購入のきっかけは忘れました。ハードボイルドSFです。それまでまったく興味のなかったジャンルでしたので、訝しげに買って帰りましたが、たちまち主人公、犬神明の虜になってしまいました。シリーズは現在途中中断。

続いて読んだ嫁さんもすっかりウルフ犬神明のファンになり、理想の恋人といっていました。実際、圧倒的な勇気と希望を与えてくれるウルフへ、そんな思いの女性ファンは多く、いまだに再開を熱望する声は多いそうです。ウルフガイシリーズ関連の掲示板を読むといまだに人気の高さが窺われます。読んで後悔しないシリーズだと思います。

他に、少年ウルフガイ・シリーズもあり、こちらもお勧め。こちらは1995年に完結。どちらも読み終えるのがもったいないシリーズです。

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