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ようやくHPとブログサイトの各部寸法を含めた同一化が終了しました。これで完全にシームレスな感覚で相互を横断的に見ることができると、自己満足しています(アイデンティティの統一でどこのサイトにいるか明瞭になる)。
HPトップは従来から3カラムでしたが、HP記事本文は擬似3カラムでした。これをきちんとした3カラムにしました。本文のサイズは図などがあるため、従来通りとしました(トップページよりも広めです)。
また、トップタイトルが左寄りで、他のコメント行との統一感がありませんでしたのでセンターに移動しました。
ブログサイトの扱いは、以前設けていたデイリートークからの移行です。どちらかといえばジェネラルな話題を中心に、家具インテリア、日曜大工、手作り全般をモチーフにしています。これらのテーマに関心がある方に広く読んでいただければ良いと思っていますが、マイナーなページですので訪問者は伸びませんネ。
テーマごとに振り分けてくれること、アップロードが簡単なことはブログのメリットです。
ベトナム人はよく働くと聞いていましたが、実にそのとおりです。
隣家では現在家の改装を行っています。作り付けの家具などを作っています。職人はベトナム人2人。ラオスではベトナムからの出稼ぎ労働者が数多く働いています。
朝は6時半前後から電動工具の音が響いてきます。昼休みはここらの習慣と同じで長めですが、夕方は暗くなるまで働いています。
隣家に来ている職人の場合、使用している電動工具は、丸鋸、ベルトサンダー、ハンドドリル、ハンドルーター、電動鉋だけです。しかし、作っているもののレベルには驚きます。
グループによって使用している工具類は多少違います。複合機(丸鋸・自動鉋・柄穴開機)を持ち込んでいる職人もいました。
コンクリートとレンガ製の躯体の木部を長い時間をかけて完成させます。
隣家の職人の場合は、上記の工具だけで、製材した材から立派な建具、家具を完成させています。建具の場合は両面が隙間なくピタリと接合されています。これは、直角がきちんと出ていなければ不可能です。それを作業台もない庭先で行っているのです。
写真は、ある住宅に作りつけられた棚の下台の曲がり戸です(奥行は50㎝位)。鏡板は無垢の一枚ものを曲げた(!)ものです。上下の框材は手鋸で切り出しています。押縁は手鋸で切り出し、ベルトサンダーで仕上げて釘打ち。面取りはルーターです。ちょうばんは全て軸吊(Pヒンジ)です。
曲げの方法はいたって原始的です。内側から直火であぶって(焼いて)曲げる直火法。どういう訳か通し柄は写真下の一箇所のみ。
なにしろ、最低限の工具で高度な加工を、しかも考えられないほどの根気を要する作業を行うベトナム人家具職人(あるいは大工)には実に驚きます。
12月始めに引越しをしました。それに伴う掃除、片付け、雑用で慌しくしていました。
また、インターネットへ接続できず、カスタマーサービスへの問い合わせ4度、当地の電話局へも4度足を運び、本日ようやく接続することができました。インドシナ半島の鷹揚さはいいのですが、こうなってくるとイライラはつのります。
現在、驚いているのはベトナム家具職人のレベルの高さです。この点に関して改めて紹介したいと思っています。
学校では実習時間が少ないので、かなりあせって指導をしています。早くも1年が過ぎましたが、2年で基礎的なことが定着することができるか、何かを残せるのか不安になります。効果的な方法をいつも模索してはいるのですが・・。
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