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/052007
先日、車検(継続検査)を受けた。
自動車の使用者には、定期的に車両の点検を行う義務がある。これは道路運送車両法第48条に定められている。それに基づき、自家用車は半年ごとに点検を行わなければならない。
年間2度の定期検査の実施義務を基に、24ヶ月ごとに各都道府県の陸運事務所や民間車検場で安全基準が確保されているかかどうか、車両継続検査を受けなければならない。
現在使用しているスバルサンバートラックは平成3年(1991)登録であるが、エンジンや足回り、いや全ての重要部分で経年変化に伴う故障は皆無(消耗部品であるワイパーブレードや灯火類の球切れ等は除く)(注1)。実に頼もしい。
アジアに暮らしてみて、日本の車検制度の良さを実感した。車検の無い国では、高速道路上でローリーがクラッチ板を交換していたり、ドライブシャフトが落ちていたりした。ラオスでは車検はあったが、整備がいい加減で、走行中にカムシャフトが折れたパジェロもあった。
所で、今の日本で半年毎の定期点検を行っている方はどの位いるのだろうか。2年毎の車検を点検時期と思っている方が多くを占めるのではと思う(営業車を除く)。
実際、消耗部品のトラブル以外に、故障する部分や、割合が極めて低くなっていると感じる。そんな今日、はたして半年毎の点検義務が意味を持つのか、現実乖離していないか疑問ではある。
また、定期点検は義務とはいえ、現実的な運用は、かなりゆるやかであり、有名無実化しているように感じる。これは、品質の向上に伴う故障率の低下という事実がそうさせているわけであろう。
次に、定期点検事項の中の幾つかは、実情に合わないと思う。一例が、バルブクリアランス。2年毎の車検で、対象車のバルブ調整をする町の整備工場がどの位あるか?。
ただでさえ、車検費用を低く抑えたいと望むユーザーに、以前ならともかく、定期点検項目だからという理由で、トラブルの無いエンジンのバルブ調整を行い、費用を請求したら、次の車検時に、ユーザーが同じ工場に車を持ち込むだろうか?。
(ただし、法令上、項目事項から省くわけにもいかないだろうから、有名無実は止む無し。調子が落ちてからの整備となるか、現在なら車両の買い替えか(修理工場も結構辛いのである))
さらに、車に備わっている整備手帳の点検のための記載が、以前に比べて軽んじられているように感じる。定期交換部品の交換時期の記載が判りにくく、実に初歩的な事柄しか記載されていない。
本来なら、使用者の義務である定期点検に関わる作業マニュアルは添付されてしかるべきである。少なくとも安くても100万はする輸送機械の点検マニュアルとしては、その体をなしていない。他の産業機械類でこのような事例があるだろうか?。この状況を認める真意は何なのだろうか?(注2)。
余談だが、プロでも、高価な車両ごとのマニュアルを揃えていられない。そこで、必要ページだけの配布サービスを行っている民間団体にコピーを頼む。
車検制度も、多くの問題点を内包する。電子化はさらに進み(注3)、整備も変わっていくことは間違いなく、実情に合わせた制度の見直しも必要になってくる。
ともあれ、2年毎の車検にあたっては、日ごろ見ることの無い車体下部の点検を車検場で行ってもらったり、各種チェックをしてもらえるのは安全のためにはいいことだと考えるようにしている。
また、自分では、メーカーの指定する定期交換部品を指定に従って交換したり、めったに見ないプラグやクーラントやブリーザータンクをチェックしたりする。面倒で費用がかかるが、やはり、長く使うためにはいい機会だと思うようにしている。
注1:RとLの光軸、排ガス(COとHCの両方)が不合格だった。車検場の駐車場で調整した。パイロットエアスクリューの戻しすぎが原因。閉め込んで合格となった。閉め込みすぎると通常CO値が悪くなる。
注2:法規上の義務とはいえ、マニュアルがあって簡単に車体をいじったりすると逆に安全が確保できないという問題があるのかもしれない。また、重要な部分(詳細省略)に関して整備(?)を行った場合、終了から15日以内に分解検査を受けなければならない(分解検査がどの程度遵守されているかは、ここでは触れない)。
注3:参考(最近驚いた一例)。レクサスに取り付けられている、電子制御のアクティブスタビライザーは、モーターによってスタビライザバーをねじり、車両のロールを積極的に抑える。
前々回のブログ記事では表を使いたかった。
そもそも、ブログにおいて表を簡単に作成できると考えることが素人なのかもしれない。ブログでは、表はフォームが用意されていて簡単に作成できると思っていた。所が、表についてのフォームはおろか、表についての説明もない。結局、HTMLで記述しなければ表を表現することはできないことが判った(そんなことは常識?)。
ブログは簡単であると思って始めた方が、表現上、表を必要とした場合、かなり困るのではないかと思った。そこで、参考になるかどうかはわからないが、ライブドアブログにおいて私が遭遇した問題点と注意点を述べる。
先ず、「デザインの設定」の「スタイルシート(CSS)」のページに表のスタイル(表のサイズ、文字の大きさ等)を記述する(注1)。
次に、投稿記事の中にHTMLを用いて表の記述をする(どちらが先でも構わないが・・)。この時の注意点は、記事の投稿画面の下にある「さらに詳しく設定する」をクリックし、「投稿フォームの設定」の中の、「改行をそのまま反映」にチェックを入れた場合・・、
通常は、見やすいように適当な位置で(<tr>の後など)、段を下げる。当然改行命令<br>は入れない。所がこの場合、改行した部分に自動的に改行命令<br>が、挿入される。その結果、実際のページでは、表の上下に広大なスペースができてしまう。だから、全て詰めて記述しなければならない。
「改行しても反映しない」にチェックを入れた場合は、改行命令<br>が、挿入されないので、文章(記事)の改行したい部分の最後に<br>を加える必要がある。
次の問題点は、判っている範囲では、「border」(外枠)と「cellpadding」(セル内の余白)命令は、何故か「スタイルシート(CSS)」の中に記述しても機能しない(私がどこかで間違っている可能性も有り)。そこで、投稿記事の中の表作成のためのHTMLの中に記述した(アンダーライン部分)(注2)。
注1:「デザインの設定」の「スタイルシート(CSS)」のページに挿入した表の記述。
table{
width:440px;
border-collapse:collapse;(注3)
font-size:12px;
margin-top:5px;
margin-bottom:5px;
}
注2:アンダーライン部が「スタイルシート(CSS)」で制御できない。
<table border=”1px” cellpadding=”2px”>
<tr><td>開発コード</td><td>Katmai</td>・・(以下略)
注3:ボーダーの表示命令
border-collapse :セルのボーダーの表示の仕方を指定する。
collapse :隣接するセルのボーダーを重ねて表示する。
separate :隣接するセルのボーダーの間隔をあけて表示する。
前回、藤井聡氏の著作(犬の気持ちがわかればしつけはカンタン)から、私がしつけ上参考にさせて頂いた記事を書いた。今回はその補足。
犬と飼い主の良好な関係とは、飼い主の都合のいいように犬が行動することである。犬が言うことを聞かないから可愛くなくなり、互いの不幸を招く。
では、どうしたら犬が素直に飼い主のいうことを聞くようになるか。
それは、犬が飼い主を群れのリーダーと認め、信頼するような関係を築くことである。そうすれば犬は自然に飼い主(ボス)に服従する。それが犬の遺伝子に埋め込まれた固有の性格であるからだ。
そのための、しつけの基本的な注意事項を前回書いた(詳細は前回の記事参照)。
■犬の要求は全て無視。主導権は全てボスにある。
■しつけのコツは、ほめると無視(叱る基本は、無視。体罰は絶対に避ける。体罰を犬は一生忘れず、信頼しなくなる)。
そして、リーダーと認めさせるための基本訓練が以下である。
①リーダーウォーク
飼い主の横について歩くようにしつける。先に出さない(先に行く場合はUターン)。寄り道をさせない。狭い場所を通るとき犬を先に行かせない等々。犬の意図に逆らうことで従順さを養う。成犬のしつけ直しにも有効。
②ホールドスティル・マズルコントロール
後ろから抱きかかえ、口をつかんで上下左右に回す。無言で行い、嫌がっても途中で止めない。時間をかけてゆっくり行う。従属心を育て、噛まない犬になる。
③タッチング
鼻、口、尾、腹など、様々な部分を触り、触っても大丈夫なように慣れさせる。服従心のない犬は触らせない。抵抗したら拘束し、途中で止めない。
我家のしつけが上手くいっていることと、この記事は別の問題。私にとっても指針である。
すべて思うようになっているわけではないが、今回は、指南書のおかげで、今までよりは上手くいっていると思う。
心配なことは、もうすぐ発情期を迎える娘が、素性も判らない相手と出来てしまうことである。
今回の改造では、使用するCPUをINTELのPentiumⅢに絞った。
マザーボードのCPUサポート範囲であることが大きな理由である。インテル以外のCPUメーカーも視野に入れることは、適合するマザーボードを含めて選択範囲が広がり、それを調べていくことは、初心者の私には多くのエネルギーが必要である。また、PentiumⅢ以降の新しいCPUでは、メモリーや電源ユニット等も変えなければならない可能性もあり、費用もかさむ。多少知識のあるPentiumⅢは、気分的に取っ付きやすいということも大きかった。
PentiumⅢには、以下の3種類がある(個人的なメモ・備忘録)。
| 開発コード |
Katmai |
Coppermine |
Tualatin |
| 発表 |
1992/02 |
1999/10 |
2001/07 |
| 製造プロセス |
0.25μm |
0.18μm |
0.13μm |
| クロック |
450-600MHz |
500MHz-1.13GHz |
1.13-1.4GHz |
| FSB |
100MHz |
100-133MHz |
133MHz |
| 1次キャッシュ |
16KB+16KB |
← |
← |
| 2次キャッシュ |
外部512KB |
256KB |
256-512KB |
| ソケット |
Slot1 |
Slot1 Socket370(FC-PGA)(注1) |
Socket370(FC-PGA2) |
PentiumⅢは、KatmaiとCoppermineが混在し、両方に同クロック周波数の製品が存在した。その場合、CoppermineにはEを付けて差別した。例えばPentiumⅢ 500E MHz、と表示する。また、FSBクロックが133MHzの場合はBを付けて差別する。
「B」:プロセッサ・コアがKatmaiでFSBが133MHz
「E」:プロセッサ・コアがCoppermineでFSBが100MHz
「EB」:プロセッサ・コアがCoppermineでFSBが133MHz
(また「A」は、プロセッサ・コアがTualatinだそうである)
Tualatin(テュアラティン)、0.13μmプロセスを採用。2次キャッシュの容量増加。動作電圧の低下など、Coppermineよりパフォーマンスの向上を図る。消費電力が大きいPentium 4では対応が難しいノートや実装密度の高いブレード・サーバ用として使用された。
TualatinコアのPentiumⅢは、動作電圧が異なるため、同じPGA370ソケットを使っていても、すべてのPGA370マザーボードで利用可能というわけではないので注意が必要。最大消費電力約28W。
Tualatinには「PentiumⅢ」「PentiumⅢ-M」「PentiumⅢ-S」の3種類があり、「PentiumⅢ」はデスクトップ用。2次キャッシュ256 KB 。Dual非対応。「PentiumⅢ-M」はモバイル用。2次キャッシュ512KB。Dual非対応。「PentiumⅢ-S」はサーバー用。2次キャッシュ512KB。Dual対応。
PentiumⅢには様々な種類が存在する。マザーボードの仕様(対応状況)をマニュアルでよく確認する必要がある。
注1:集積回路のパッケージ方法の一つ。入出力端子に「Socket370」を採用したPentiumⅢのパッケージ方式。Celeronに採用されていたSocket370(PPGA)方式と物理的形状が同じでありながら互換性がないので、古いCeleronを使う場合は注意。
FC-PGA2は、FC-PGAパッケージにヒートスプレッダを取り付け、より放熱しやすいようにさせたもの。
この記事は、アットマーク・アイティ、Enjoy!DOS/V等のサイトから引用させて頂きました。
御承知のように、スタート以来、「家具制作鯛工房ブログ」は家具の話題というよりは、田舎暮らしを中心に、個人的な趣味や、社会一般の話題を書いてきました。
工房家具についての専門的な記述は従来からのサイトで、また、一般的なトピックはブログで表そうという意図からです。ただ、タイトルと意図が噛み合っていないという感覚、違和感がつきまとってきました。そこで、タイトルの変更を行い、個人的なブログサイトという色彩を強めて内容との一致感を取り戻し、合わせて、気になっていたサイトデザインの不都合な部分の修正を行いました。
ちなみに、孤雲野鶴とは、世俗から遠ざかった人のたとえです(若干自嘲気味)。
PC自作部品などを扱っているショップで、思わず、中古CPU(CELERON 700MHz)を買った。パッケージのラベルには、「コア:Coppermine」と書いてある。さらに「FSB:66MHz」や、「ソケット:370」という記述も見られる。ソケット370は聞いたことがあるが、他については分からない・・。
マニュアルのうら覚えで、700云々という記憶はあった。分からないが、安かったから、まぁいいだろうと思って買った。
CPUの交換だけなら簡単そうだと思ったし、取りあえず、CPUを早いものに交換して、効果を確認してみたかったのである。
購入後、改めてマザーボードのマニュアルを確認すると、このCPUは見事に適合していなかった。
マニュアルでは、
Supports Intel Pentium 3(450-733MHz)、Pentium 2(233-450MHz)
Celeron Processor(266-433MHz)
となっていたのである。
「ペンティアムⅢならいいのか(落胆)」
次は、ペンティアムⅢの733MHzを買おうと思った(いつも先急いで失敗している)。
次の機会には、間違えないようマニュアルを持参した。これを店員に見せ、ペンティアムⅢ(コア:Coppermine(開発コード名)/ 733MHz)(¥1780)が作動するのかどうか確認した所、このマザーボードはスロットタイプで、「下駄」と呼ばれる 変換アダプターを介してあるので、「下駄」のマニュアルをみなければ分からないというのである。
賭ける思いで、そのペンティアムⅢを買って帰った。
今回は、かなり真剣にマニュアルを読んだ(本来先に読むべきなのだが・・)。「下駄」のマニュアルは付随されていなかった。
マザーボードは、マニュアルによるとSlot 1用だった。そのCPU用スロットには、基盤が差し込まれており、基板上のプラスチック製CPUソケットには、PGA370(Socket370とほぼ同義)と刻印されている。つまり、この基盤は、Slot1(注1)からSocket370(注2)への変換アダプターに違いないと思われた。
安い商品だったので、Slot1という古い規格のマザーボードを選んだのかもしれない。
ちなみに、このマザーボードがサポートしているCPUをネットで調べると・・。
Pentium 3(450-733MHz)では以下の2種類があり、
PentiumⅢ(Katmai: 450M~600MHz:Slot 1:1999年2月)
PentiumⅢ(Coppermine:500M~1.13GHz:PGA370:1999年10月)
Celeron Processor(266-433MHz)では次の2種類があった。
Celeron(Covington:266M~300MHz:Slot 1:1998年4月)
Celeron(Mendocino:300M~533MHz:Slot 1:1998年8月)(注3)
変換アダプター上には、CoppermineとCeleronの切換え用ジャンパースイッチがあったので、Coppermine側に切り替えた。購入してきたペンティアムⅢは使えそうだった。
変換アダプター上の他のジャンパースイッチには、
CPU:AUTO or OVER CLOCK
CPU:INTEL or CYRIX
CPU:SINGLE or DUAL
等があったが、これらは全てオリジナルのままで、変更の必要はなかった。
次の問題は、FSB133MHzと記述された問題があった。FSB(Front Side Bus)周波数とは、極簡単にいって、CPUとメモリーなどの接続スピードのことである。
マニュアルによると133MHzには対応していた(Pentium 3(733MHz)をサポートするなら当然)。ただし、メモリーも、CPUのFSBスピードと同じ速度対応のものを使うことが大切ということである。
次に、マザーボード本体のジャンパースイッチを、ペンティアムⅢ用FSB133MHzに、またFSBグループを、124-155用に差し替えた。これはマニュアルを参照しながらCPUに関係がありそうなスイッチの変更を行ったのである。
次に、BIOS画面で、733MHz(133×5.5(CPU Retio))に設定。中古PentiumⅢ(733MHz:FSB133MHz)は無事認識されたのである(ただし、メモリーは、PC100というタイプが乗っていて、PentiumⅢのFSB Speedと合わなかったが、手持ちが無いためにそのままテスト)。
BIOS上で、800~933MHzのオーバークロック設定もできるが、とりあえず通常設定のままにした。ファンの能力が低く、CPUの温度が高めだったからである。
結構楽しめた。メイン機として使っているものではないので、気楽に行うことができ、自作の一部が理解できた。
注1:CPUをマザーボード上に直接取り付けるのではなく、スロットに垂直に挿して取り付ける。1997年に登場。ペンティアムⅡからⅢの一部まで対応している。
注2:スロットからCPUをマザーボード上に直接取り付けるタイプに戻った。ペンティアムⅢの登場とともに広く普及。
注3:最初にボードに乗っていたCPU(Celeron(Mendocino:400MHz)。