柴犬飼育21ヶ月目の報告(現在、雌親1。その子(雄)1)。
飼育初心者が語る、動物飼育におけるペットから見た飼主の人間性への期待。
飼育の基本として、犬の絶対服従が飼主との良好な関係の基本だということが分かった。
そして、犬の絶対服従を構築するには何が必要かというと・・
1.犬に信頼されること。
そのための条件として体罰の厳禁。
犬への体罰(叩く蹴る)は、痛みと共に犬へ恐怖感を植えつける。
一度植え付けられた恐怖感(つまり、不信感)は容易に拭うことはできないし、それを犬は一生忘れないという(体験上、そう思う)。
体罰を与えないでの躾けの方法は、無視。完全無視(家族全員に徹底させなければ効果半減)。
ただし、天罰方式はOK。
天罰とは、例えば(一例)、犬が先に行ったときに鎖(リード)を強く引くが、知らん顔をする(絶対に目を合わせない)。
2.犬のボス化を防ぐ
どのような場合でも犬を先に行かせない。そのことの徹底。つまり、温情の厳禁。温情が仇となることを肝に銘じる。何しろ、ボス(飼主)が何でも一番最初、一番先。
つまり飼主が、犬にとって信頼されるボスになるということ。
3.愛情を注ぐ。
飼育の前提として必要不可欠な大切な点ではあるが、きちんと形に表すということ。犬は愛情表現に飢えている(ように思う)。
4.忍耐(追加的に述べると)
飼主の忍耐力は必要条件。相手は動物、天の与えたプログラムによって行動しているのであり、飼犬に責任はない。飼主がその場の感情を抑制し、耐えて躾ける。
これは結局、自分自身との戦い。愛情を切らさず、自分の感情を抑制し、体罰を禁止し、飼育に当たる。
体罰を知らない犬は(つまり、飼主を信頼している犬は)、躊躇なく横になり腹も見せる。
この原則はそのまま、子育てに当てはまるのを実感している。
たかが犬ということではなく、「生かす」ということは奥が深い。犬の飼育にも、「生かすという中にある愛情」や「許すという思いに込められた愛情」、慈しみの大切さを感じている。
結局、飼主が育てられているということか?。
ただし、子育てに関しては手遅れだったかも?
(「先に、犬を飼ってからにしてくれよ」とは、声なき我が子からの声?)