ようやく、ストーブの季節になった。
今年のように、寒くなるのを喜び、冬を待つのは始めてである。
いよいよソーダストストーブを使うことができるからである。
ただ、ストーブの設置までには、若干労力を要した。
前回の設置では、ストーブと、鍋、下に敷いたブロックの重みで床が弾んだ。
そこで、床下に根太を入れ、束を立てて補強した。また、昨年使った「45度エルボ」は掃除がしにくいので「90度曲がり」に交換した(「45度エルボ」は掃除用のブラシが入っていきにくいため)。
そして、ソーダストストーブを設置。
ソーダストの前に、インナー缶に普通の薪(木端)を詰めてテスト。
かなり燃えた所で、上部排煙口のダンパーを閉じる。
下部排煙口から上が熱くなってくる。つまり、ストーブの上半分が熱い。快適。
燃焼ガスがすぐに抜けないために効率は良いはずである。
翌日みると、下部排煙口から上部分のインナー缶は熱で変色していた。燃焼ガスが反転しているのがはっきり判る。
だが、最大の危機がソーダストストーブを襲う。
インナー缶のあまりの重さに、嫁さんからクレーム。
重くて使えないから、工房の台湾製鋳物ストーブと交換してくれというのだ。
「ちょっと待ってくれ!」