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このブログで紹介しきたソーダストストーブは、本来ワークショップ用である。
私は、「薪の確保」と「薪をくべる」問題から、これを家庭用として使用している。
そのために、高さを150㎜下げている。
このストーブについて、2、3のお問い合せを頂いているが、工房・作業場での使用を考えている場合、オリジナルサイズでの使用をお勧めしたい。
私のもののインナー缶は、オリジナルより高さが100㎜低い。
家庭用(スペースにもよるが)ではこれで充分だと思うが、工房等では、より燃焼パワーの出るオリジナルサイズのほうがベターではないかと思っている(ただし、実際に検証したわけではない)。
今までの使用の結果、燃焼時間はインナー缶の直径で決まり、パワーは高さで決まる。
このストーブを紹介していた英文にも記されてて、以前にこのブログでも書いたが、実際に使用して確認した。
現在ブログの記事をまとめている。近々鯛工房のサイトにアップする予定である。
10月1日に中国で建国60周年軍事パレードが行われた。
多くの国産兵器が登場しているが、その中で注目した最新兵器は次ぎの2つ。
「05式水陸両用戦車(制式名称はZTD-05)」と「大陸間弾道弾 東風31C(DF-31)」
「05式水陸両用戦車」は、海軍陸戦隊が敵地へ上陸するときに使う戦車。
この兵器を使用し、中国軍はどこに上陸するのか?
考えられるのは、台湾と南シナ海、東シナ海などの島々。
日本で考えられるのは沖縄諸島。
所で、「離島対処即動部隊」といい、離島を占領された時に、奪還する部隊がある。
陸上自衛隊西部方面隊直轄の普通科連隊である。
沖縄県民にとり、この部隊が頼りになるかというと、そうともいえない。
何故なら、この部隊は沖縄ではなく、長崎県佐世保市の相浦駐屯地に配属されているからである。
有事の際、移動している間に沖縄は占領されているだろう。
今のところ、沖縄のアメリカの海兵隊があるので、これらの上陸部隊の動きは抑止されている。
このアメリカの海兵隊の県外移転で沖縄は事実上丸腰になる。
もう一つ、気になる兵器が、「大陸間弾道弾 東風31C」。米国本土が射程に入る。
建国以来、米国の脅しに屈しない国づくりを目指してきた中国にとって、国家をあげて開発してきた最も重要な兵器といえる。
しかし、この兵器は米国と戦うための兵器ではない。
米国と戦わないための兵器である。
つまり、「05式水陸両用戦車」を使って台湾へ上陸する際、この大陸間弾道弾をカリフォルニアあたりに照準を当て、「これから、台湾に上陸するから、米軍は動かないで黙って見ていてくださいね」と、一言いうだけでいいのである。
「米軍と戦わずに、台湾をとる!」
そのために、中国は大陸間弾道弾を作った。
そして、その延長線上には、
「米軍と戦わずに、尖閣諸島をとる!」
「米軍と戦わずに、与那国をとる!」
「米軍と戦わずに、石垣をとる!」
ここまで獲ることができれば、これらの島に空軍基地をつくり、沖縄本島の米軍とにらみ会う関係に持ち込める。
そして、次に、「米軍と戦わずに、沖縄本島をとる!」
これで、中国海軍は自由に太平洋に出ることができるようになる。
アメリカをグアムまで撤退させているので、沖ノ鳥島あたりまでが中国の制海権になる。
次には、「米軍と戦わずに、九州をとる!」というシナリオが待っている。
以上、中国が台湾、日本の無血開城の準備をほぼ完了していることを述べた。
日本・沖縄の安全保障環境は危機的状態。
さらに、オバマ来日の際の鳩山首相の態度・・。
まず、日米首脳会談で、普天間飛行場移設問題について、「日米合意に沿って部会で検討する」また「できるだけ早く結論をだす」という方向でオバマと確認したにもかかわらず、翌日、外遊先のシンガポールでは記者団に対し、「日米合意は前提ではない」「来年の名護市長選挙後に結論を」と、いきなり変節した。
首脳同士の確認事項を、相手のいない場で覆すことは、アメリカの面子を完全に潰す発言である。
さらに、オバマはサントリーホールで講演したが、鳩山首相は来なかった。天皇即位20周年にアメリカ大統領が来なかったという不快感を示したか?。
加えて、賓客である大統領を迎え、もてなす立場でありながら、日本滞在中のオバマを置き去りにし、自分だけ先にシンガポールに向かう態度は、通常、礼節としてありえない。
アメリカ政府の面目は丸つぶれ。
まともな感性知性で考えるならば、ここ一連の日本政府の対応は、アメリカに実質的な同盟の破棄、さらに宣戦布告と捉えられても仕方がない。
アメリカを甘く見てはならない。
「対等な日米関係」「日米同盟の包括的見直し」「思いやり予算の削減」「東アジア共同体構想」「中国への異常接近」、客観的には、すべてアメリカに喧嘩を売っている態度。
大丈夫?
杞憂?
あるいは私の認識不足ならいいが・・。
ペール缶を本体にセットしたときの高さは、下の排煙口よりも少し高い程度である。だから、燃焼ガスが反転する余地がほとんどない。
これでは、排煙口を2つ設けている意味が無い。
燃焼ガスが反転して下の排煙口から出る時、その範囲(距離)が熱交換器となる。それが、オリジナルのFulgora stoveの特徴なのだ。
そこで、スタッキングできるペール缶の良さを生かし、重ねることによって高さを稼ぐことができるではないかと考えた。
ただし、ソーダストの入った缶の空気穴の下に、幅広のスカートが付いたような状態になる。
これでは、ソーダストの方へ空気が入らない?(あるいはスカートの中だけに入って、インナー缶の外側に行かない?、それとも問題はない?)
画像は、重ねたペール缶を下から見た所。
底を抜いたペール缶にソーダストを詰めた缶を重ね、燃焼させてみた。
ダンパーを開け、前回の方法で着火。
火柱が立ち、轟々と燃焼が始まる。
ダンパーを閉じて反転。
↓
急に炎が静まる。
慌ててダンパー全開。
炎沈黙、生殺し状態(蒸し焼き状態)へ突入。
火柱が立つ燃焼状態には回復しなかった。
■結果と結論
消えそうな燃焼というわけではないが、パワーの無い燃焼であり、ソーダストの方へ十分な酸素が行かないという印象。
ダンパーを閉じなければ、火柱が立った状態は続く。
ゲタを履かせる意味は無い。
やはり、実証試験を行わなければ結果は把握できない。
確認のための実験だから、巧くいかなくても、それはそれでいいのだが、燃焼は難しいというのを再認識。
画像下は本文には無関係。
私はストーブ屋ではありません。本来はこのような椅子等を作るのが私の仕事。
(忘れられている!?)
普通の薪を燃やしたい場合。
第1回実証試験では、オリジナルのインナー缶に普通の薪を詰めて燃焼させた。
勿論、ソーダストの代わりにペール缶に薪を詰めれば燃える。ロストルを作って内部に置き、普通のストーブとして使ってもいいかもしれない。
今回は、底を抜いたペール缶下部に針金で受け(ロストル)を作り、杉の端材を入れて燃やしてみた。
ソーダスト用のペール缶に薪を入れた場合と、底を抜いた場合の燃焼度合いの差を確認したかったのである。
(燃焼というものは、実際にテストをしてみないと判らないということが、このストーブに接してよく判ったからである)
ペール缶を用いた他の理由は、底板を抜いたペール缶が余っていたこと(注1)、ペール缶を燃料カートリッジとして用いるのが便利なためである。
■結果と結論
熱い。アウター(ボディ)とインナー(ペール缶)の2重構造になってはいるが、普通のブリキストーブと同様の熱さである。ペール缶の底がフルオープン、しかも本体の底から10cmほど浮いているため、すこぶる空気の流れがいいためだと考えられる。
(勿論、空気を絞れば燃えないが・・。)
通常の薪を燃やす場合も、底にφ70㎜の穴の開いたソーダスト用のペール缶(注2)を使用したほうがベターであると考えた。
■理由
1.底に開けた70㎜の空気取り入れ口によって空気の絶対量が制限されているため、必要以上の急激な燃焼が起きず(注3)、コンスタントな燃焼が持続する。そのため、燃料の燃え尽きも遅い。
2.中央部から燃焼するため、周りの薪が断熱材の役割を果し、過度な熱放射を防ぐ。
3.燃焼とは無関係だが、大半の灰はペール缶に残り、落ちた灰は、引出式空気調整器が受けるために掃除か簡単。
それほど寒くない日は、ソーダスト下半分、杉ブロック上半分で燃やしている。
杉だけより、ソーダストのほうが着火が簡単(着火用の小枝等が不要)という理由もある。
[参考までに]
当地では、薪といえばほとんどが杉である。
今回の燃焼試験で、杉(乾燥材)とソーダスト(乾燥材のハードウッド)の燃焼を比べると、煙突へのススの付きが格段に違う。
杉に含まれるヤニ分の多いことが、その理由だと考える。
昨シーズンは煙突のスス、ヤニ、タールで悩んだが、杉を燃やす以上、仕方のないことかもしれない。
杉を燃やす場合は、φ106㎜より引きのいいφ120㎜煙突を使用するほうがいいようだ(某メーカーの話)。
注1:抜いた底は2重底として利用
注2:ペール缶に限らず、中型ドラム缶など、中に入れることができる容器なら何でも可。
注3:空気の流れがいいように、若干、中央部を開けてやる。
着火、燃焼させるわけだが、燃焼にばらつきがあった。
中央の煙道から激しい火柱が立ってガンガン燃える場合、最初は火柱が立って燃えるが暫らくすると炎が無くなって赤熱状態に陥る場合、着火後すぐに蒸し焼き状態になり、それが続く場合などである。
その理由、原因が判らなかった。
ソーダストの詰め方、空気調節、ダンパー調節、どれを調整しても同じような結果になる。
空気調整兼灰受けは、箱状になっている。空気の流入を良くしようと、箱の立ち上がり部分の一部を切り取ってみるが、結果は同じ。
原因が判らない。
(連れ合いの冷ややかな視線が辛い。去年使ったホンマ製ブリキストーブに交換しようという声再び・・)
着火、燃焼は….先ず煙道(インナー缶中央部の貫通穴)を十分燃やさなければならない。
ダンパーを全開状態にし、上から中央の煙道に向かってオイル差しで灯油を注す。灰受けに落ちたソーダストにも灯油を注す。
上から煙道に着火、すぐに蓋をし、灰受けに着火。
これが着火の順序である(ただし私流)。
ある日、空気取り入れ口から、灰受け上のソーダストの炎をチェックすると、炎は、ソーダスト中央の煙道へは向かわず、インナー缶背後から煙突に向かっている。煙突への引きが勝っている。
これでは、ソーダストが十分に燃えつかない。
そこで、灰受けを引き出し、灰受け上のソーダストの炎が中央の煙道に入るようにした。
しかし、炎はインナー缶後方の煙突へ引き寄せられるので、灰受けを傾けて炎が、煙道中央に入るように調整を続ける。
煙道が十分に燃え上がってきた。かなり強くゴーゴーという音が発生してくる。
この状態を暫らくキープすると、完全に煙道は燃え始め、途中で蒸し焼き状態になることもない。ダンパーを閉じても大丈夫である。
煙道がきちんと燃え上がれば、100%確実に燃え、ペール缶1つでも充分熱い。
ようやく燃焼のばらつきの原因が掴めた。
[追加検証]
灰受上のソーダストの炎が後部の煙突方向に引っ張られるということは、最初ダンパーを開け、煙突の引きが発生した時点で、ダンパーを閉じれば、灰受け上の炎は煙突に引っ張られないのではないかと考え、試した。
炎は煙道中央には向かわず、同じように後方に引かれる。しかも、本体上蓋から煙が出てくる。工房なら兎も角、住居ではよくない。
オリジナルの排煙口は下部に1つしかない。やはり、排煙口は2つ必要であることを実感。ソーダストが燃え上がり、十分な上昇気流(煙突の引き)が発生するまでは、上部排煙口のダンパーは全開にしておく必要がある。
子供の私には、どこから涌いてくるのか不思議で仕方がなかった。
綿状の物体が次々と涌いてきて、箸に絡み取られていくのが何とも不思議で長く見ていた。
そして、周囲には甘い香りが立ち込めていた、祭の夜店の「綿菓子屋」。
しかも、それが幾つも並んでいるような、強い綿菓子の匂いが漂っている。
紅葉が進んだ、朝の桂の木の周りは、そんなイメージを抑えきれない、綿菓子の香りの炸裂状況にある。
桂の木の中の、ある物質と水分が反応して「綿菓子」の匂いがするという。
若葉が伸びるときも、ほのかには感じるが、クライマックスは秋の紅葉の時期だ。
この匂いがたまらなく好きで桂の苗を植えた。
裸電球の下の、ビニールに覆われたマシンの前で、オッサンが機械の真ん中にざら目を入れ、箸で絡み取る。ほのかに赤く、色の付いたものもあって、ゆかたを着た子供達が群がる。
我が部落の祭では、公民館の中に簡易綿菓子機を持ち込んで部落の若いのが綿菓子を作る。
今年の春祭りでは、たこ焼コーナーも登場した。
子供達には大人気。
様々な祭のイメージがある。
そして、桂の下に、夏の夜の祭の出店の追憶が、香りと共に浮かび上る。
秋毎に。
NTT-ME製、ルーター「MN128-SOHO SL11」ファームウェアのアップデート手順。
いまだに、このようなISDN用ルーターを使わなければいけないのが悲しい。
しかし、嘆いてもいられない。アップデートの手順を忘れそうなので、自分用備忘録として保存しておく。
(ルーターの調子が悪く、ファームウェアをアップデートする際、自分が手順を忘れていただけの話。その後、調子は回復)
NTTのサイトでも、アップデートの方法のファイルが開けなかったから、ひょっとして参考にされる方がいるかもしれない?。
最初に、現在のルーターの設定を保存しておく。
「詳細設定」メニューの「その他」の「ファイルに保存」を選ぶ。
ブラウザのファイルメニューの中の「名前を付けて保存」を選択し、ファイル形式を「(HTML)ソース」としてファイルに保存。
アップデーターとファームウェアをダウンロード。
アップデーター(UPDT_105.EXE)をインストール。
このファイルを、クリックで実行。
「MNUPDATE」フォルダーの中の、「MNUPDATE.EXE」を実行。ファームウェアのファイルの場所を聞いてくるので、
「SLE151」のフォルダーの中にある、「SLE151.BIN」を指定する。
更新ができたら、保存した「設定ファイル」をルーターに書き込む。
「設定ファイル」はHTMLファイルなので、「メモ帳」等ではなく、ブラウザで開くこと。
次に、ルーターの電源を一旦落としてリセットを行うこと。