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/022010
企画展〝「葛城弘治」木工作品展”のお知らせです。
昨年までの椅子に加え、今年は厨子、オブジェも展示いたします。
メインは、やはり椅子、その中でも英国発祥のウィンザーチェアです。
そのウィンザーチェアを代表するのは、ダブルボウウィンザーチェアです。
ダブルボウウィンザーチェアをベースに、座面をペーパーコード張りにアレンジしたイージーチェアに長く取り組んできました。
その新作も御覧下さい。
[参考]
ダブルボウとは、アーム(肘掛)とバック(背もたれ)の2箇所に、曲げ加工による弓状のパーツを用いている椅子を意味します。
ダブルボウの椅子は、製造が面倒なため、量産品ではほとんど目にすることはありません。
■日時:2010/03/03(水)~2010/03/23(火) / PM1:00~6:00(月火定休)
■場所:東京都文京区千石 3-15-13 K-HOUSE / TEL: 03-3941-4147
■WEB :http://www.k-house-arts.com/
詳しい内容、場所はギャラリーK-HOUSEのサイト(上記)でご確認下さい。
トヨタが大変だ。
このニュースに接するのが辛い。
へたをすると大変なことになる。
アメリカのトヨタに関するこの問題のプロセスをニュースで見ていると、巨大企業を、意図的に潰すことは、簡単なことなんだと思う。
現政権への報復とは、決して表立って出ることはないだろう。
しかし、そういう国なのだと思っている。
我々は遅れてきた成り上がり者。
分相応。
悲しいけれど、耐えて時期を待つしかない。
(いや、これは経済力を始め、戦略や外交力や国家の気概においても、対等な実力を有している場合において、適切となる言葉であろう)
この件に関し、政府は米政府と何か交渉を行っているのだろうか?
トヨタ大丈夫?
前回からだいぶ時間が過ぎてしまった。
アドバイスを頂いた「e-man」さん、ありがとう。
忙しいこと、
酒を飲んで寝てしまうこと、
止せばいいのに、政治関連のブログを集中的に読んでいたこと、等によって後回しになっていた。
できることなら引っ越したい。また、その過程を楽しみたい。
そして、その過程の記事が、私と同じようなレベル、同じ思いの方の参考になればいいと思っている。
ただし、能力的に引越しができるかどうかは、分からない。
少し調べただけだが、(個人的には)ブログの引越しは面倒で難しい。
その困難さと、必要とされるエネルギー量から、想像しただけで気持ちが萎える。
(それを見越した、サービス提供者の勝手な変更が腹立たしいのだが・・)
(以下素人の模索)
これまでのデザインを変更することなく引っ越す。
そのためには、ローカル環境(ネットに接続していない環境下の自分のPC)で、同じになるまで試行作度を行う方がいいだろうと考えた。
そして、そのためには「XAMPP」というアプリケーションが有用であることを知った。
他にもあるようだが、XAMPPがポピュラーのようである。
ブログを構築するには、様々なアプリケーションが必要なのだ。
普通のウェブサイトを立ち上げることとは比較にならない。
XAMPPには、ブログに必要なほぼ全ての(?)プログラムがインクルードされているのだ。
我々の常識を遥かに超える、何でもありの状況。
だから、トヨタの問題が起きた時には、もしやと思って記事を書いた。
国際情勢に詳しいわけでも何でもない。
この問題に対するトヨタの対応のまずさは否みがたく、御曹司のフットワークの重さ、果断な決断のなさは、日本でも多くのコンシューマーに不信感を与えた。
実際、国内でもプリウスユーザーが、ブレーキが効かず追突事故を起こしていたというニュースが流れた後の対応でも、トヨタは欠陥ではないという表明を繰り返した。
ここでの目的はトヨタ批判ではない。
2/10付のウォーリ・ストリート・ジャーナル紙に引用された複数のトヨタ幹部は、今回集中砲火を浴びたプリウスと、アクセルペダルの不具合は、実は、技術的には無関係のものであり、現在の問題の60%は政治的なものであると述べている。
2/11付の産経新聞では、「トヨタは最近、アメリカ議会へのロビー活動がおろそかになり、米国政府の意図が見抜けなかったので、対応が後手に回ってしまった」という、アナリストの意味深なコメントを紹介している。
最近、オバマが「警告」を鳩山由起夫首相に向け発し、日本が中国から離れ、コースを反転しない限り、トヨタを、続いてホンダを「破壊する」というニュース記事を目にした。
上記の「警告」は、事実か否かは分からないが、政府間では、今回のような「高等話術」を使い、相手方に、自らの不快感を伝えることは、現実にあるという。
これを、アメリカの傲慢、と言えばシンプルな批評で終わる。
アンフェアに怒るなら、折り合いをつけながら、自他が認めるナンバー1を目指していくことが大切なんだろうなと思う。
再度、ポール・ラッシュが、戦後日本の若者にいった言葉。
「Must be first」
オバマのニューディール政策は、つまり脱石油政策である。
脱石油は、脱中東依存である。これは中東諸国への兵糧攻め。中東パワー、オイルマネーの低減を意味する。
地球温暖化に伴い、クリーンエネルギーへのシフトが叫ばれているが、炭酸ガスがもたらす温暖化は真偽がはっきりせず、多くの学者に支持されていない。
むしろ、それを口実に脱石油社会の必要性を世論誘導し、世界を巻き込んだ脱中東を図る長期戦略が、オバマを始めとするアメリカのニューディール政策ではないか。
これによって、アメリカ主導による、自国のベネフィットの再構築を行う。
石油がだぶ付けば価格は下がる。仮にガソリン価格が1/2~1/3になれば、ビッグスリーは息を吹き返す。
長期的には脱ガソリンエンジンで現行技術を超えるものを目指し、優位性を取り返す。
兎に角、誇り高いアメリカが、自国の自動車産業をこのままにしておくはずがない。
特にビッグスリーを蹴落として№1になったトヨタは標的だ。
アメリカ下院はトヨタの今回のリコール問題で、豊田章男社長を公聴会に証人としてし出席させるよう要求している。
万一、リコール隠し等があれば巨額な賠償命令が下り、アメリカ市場からの追放にも発展しかねない。
トヨタは、今年3月でGMとの合弁会社である「NUMMI」の清算を決めており、これは米国内で「トヨタの勝ち逃げは許さない」としてUAWと議会の一部で強い反発を招いている。
また、米ペイス(フロリダ州)は去年、ハイブリッド駆動系に関する同社の特許をトヨタが侵害したとして、ワシントンの米国際貿易委員会(ITC)に輸入差し止めを求める訴えを起こした(産経新聞)。
現在も、アメリカのマスコミは必要以上にトヨタ批判を繰り広げている。
前回の記事で、トヨタは嵌められたかもしれないということを言った。
案外、本当かもしれない。
[参考]
トヨタ自動車は年間258万台(2008年)輸出し、北米地域の輸出台数は112万台。
トヨタを人質に、アメリカ国債購入を迫る政治取引という意見があった。
アメリカの真意は?
広告が出ないように有料ブログを選んだのだが、突如、広告が出るようになった。
もっと高い有料版にしなければ広告は出るとのこと。
騙された感じ。
1.ブログをやめる。
2.他に引っ越す。
3.ブログサービスを利用せず「Movabletype」を使い、自分で作る。
しかない・・かな・・と思ったりしている。
興味のあるのは「Movabletype」。だが、今更「Movabletype」を理解できるかなという思いがある。
ブログを始めた頃「Movabletype」を使って自分でできるということを聞いて調べたのだが、わけが判らなくて諦めた経緯がある。
駄目でもいいから、再度「Movabletype」に、トライすることにした。
取り敢えずの目標は、
1.ローカル環境(自分のPCだけで)で試すことができるようにする。
2.デザインを従来と同じにする。
始めの一歩の時点での不明な点。
1.LDブログデータのエクスポートはできるか。画像はできないという話だが?。
2.同じ内容にするまで、ローカル環境で何度も試すほうがいいと考えたが、ローカル環境で「Movabletype」を動かすにはどうやればいいのか。
始めて判ったこと。
ややこしすぎる。
呆れる位集中力がなくなっていた・・・。
トヨタはやられたな。
そんな印象を持つ。
白人は、いつもフェア精神を標榜する。
しかし、有色がトップに立ってはいけない。
古くはオリンピックでの日本水泳陣の潜水泳法。
日本選手の華々しい活躍により、健康上(記憶曖昧)の理由により禁止。
日本女子バレーボール。東京オリンピック金メダル獲得後、ネットの高さを上げ、背の低い人種に不利なルールに変更。
アメリカ人の開発したバサロも、鈴木大地の金メダルにより、突如規制。
ノルディック複合も、荻原を始めとする日本人の活躍により、ジャンプの得点比率の変更。
長野オリンピックの日本スキージャンプの活躍により、スキーの板の長さを身長に比例するように規制し、背の低い人種に不利なルールに変更。
この事実に憤慨しない日本人はアホだと思う。
何がフェア精神だ。
ただし、怒ったら負けだから、国際社会で粘り強く主張を続けなければならない。
同様の理由によりトヨタもやられたと思う。
彼らにとって同じマーケットや、ピッチで戦うことは実に結構なことなのだ。
いや、むしろそのようなフェアな参戦状況こそ望ましい。
ただし、NO.1はいけないのだ。
長く国際マーケットでやってきたトヨタこそが判っていることだと思うが・・。
(余談だが、ホンダは、一時潰れそうなハーレーダビッドソン社を支えたという)
今回も、GPSで位置確認をしながら操業していた日本漁船が、ロシア監視ヘリに問答無用に機銃掃射され、調査捕鯨に反対するシーシェパードの、公海上での妨害行動というより、どう見ても攻撃に毅然とした対処を行わない日本。
悔しい。
内憂外患は続く。
[補足(2010/02/04)]
トヨタが意図的にやられたかどうかは判らないし、このような想像が荒唐無稽なのは理解している。
ただし、何があってもおかしくないし、信じられることは何もない。この世では、何でもありだなと思いが強い。
トヨタの大量リコール問題で、ラフード米運輸長官は下院運輸小委員会で、「トヨタ車に乗るな」と発言した。彼らの(鬱屈した)本音の表明だと思う。
プリウスの国内のトラブルにおいて、つじつまの悪いコメントを残しているトヨタである。
襟を正し、イメージの回復への努力を願っている。
銃撃された日本漁船のGPSデータには、3時間の空白部分があるという。
違反操業の可能性も否定できない。
そうであっても、狙い撃ちは絶対に容認できない。
そんなロシアなら、シーシェパードの公海上での妨害行動には、正当防衛として魚雷か体当たりで撃沈してしまうに違いない。
ところで、観光、カジノ立国のモナコが、クロマグロを「ワシントン条約に基づいて国際取引を禁止するべきだ」と、きわめて厳しい保護の必要性を国際社会に呼びかけた。
どうしてモナコなのだ。
観光、カジノ立国がどうして急に環境保護に目覚めなければならないのだ。
モナコは、フランスに近しい国家のような印象を受ける(よく判らないが・・)。
最近、フランスがモナコの案を支持してきた。
地中海の高級マグロが、根こそぎ日本に持っていかれるのが許せないのか?!
漁業資源の保護、確保は当然のことである。
生物保護の観点から言えば、ガチョウに強制給餌させ、脂肪肝を作り出して食っているフランスは一体なんだ。
立場が逆なら、動物虐待で非難炸裂に違いない。
フォアグラが伝統的食文化なら、鯨肉を食うのも日本の伝統的食文化なのだ。
要は、「君達も同じだろ!」という、意見の表明が大切なのだ。
外交とはそういうものだろう。
沈黙は国際社会においては忌避されるべきものだ。
これが日本人には、なお判っていない。
(中国人は普通でも意思表示が強いので、それ以上言わなくてもいいが、日本人は言い過ぎるくらいでちょうどいい。いや、まだ少ないか)