トヨタはやられたな。
そんな印象を持つ。
白人は、いつもフェア精神を標榜する。
しかし、有色がトップに立ってはいけない。
古くはオリンピックでの日本水泳陣の潜水泳法。
日本選手の華々しい活躍により、健康上(記憶曖昧)の理由により禁止。
日本女子バレーボール。東京オリンピック金メダル獲得後、ネットの高さを上げ、背の低い人種に不利なルールに変更。
アメリカ人の開発したバサロも、鈴木大地の金メダルにより、突如規制。
ノルディック複合も、荻原を始めとする日本人の活躍により、ジャンプの得点比率の変更。
長野オリンピックの日本スキージャンプの活躍により、スキーの板の長さを身長に比例するように規制し、背の低い人種に不利なルールに変更。
この事実に憤慨しない日本人はアホだと思う。
何がフェア精神だ。
ただし、怒ったら負けだから、国際社会で粘り強く主張を続けなければならない。
同様の理由によりトヨタもやられたと思う。
彼らにとって同じマーケットや、ピッチで戦うことは実に結構なことなのだ。
いや、むしろそのようなフェアな参戦状況こそ望ましい。
ただし、NO.1はいけないのだ。
長く国際マーケットでやってきたトヨタこそが判っていることだと思うが・・。
(余談だが、ホンダは、一時潰れそうなハーレーダビッドソン社を支えたという)
今回も、GPSで位置確認をしながら操業していた日本漁船が、ロシア監視ヘリに問答無用に機銃掃射され、調査捕鯨に反対するシーシェパードの、公海上での妨害行動というより、どう見ても攻撃に毅然とした対処を行わない日本。
悔しい。
内憂外患は続く。
[補足(2010/02/04)]
トヨタが意図的にやられたかどうかは判らないし、このような想像が荒唐無稽なのは理解している。
ただし、何があってもおかしくないし、信じられることは何もない。この世では、何でもありだなと思いが強い。
トヨタの大量リコール問題で、ラフード米運輸長官は下院運輸小委員会で、「トヨタ車に乗るな」と発言した。彼らの(鬱屈した)本音の表明だと思う。
プリウスの国内のトラブルにおいて、つじつまの悪いコメントを残しているトヨタである。
襟を正し、イメージの回復への努力を願っている。
銃撃された日本漁船のGPSデータには、3時間の空白部分があるという。
違反操業の可能性も否定できない。
そうであっても、狙い撃ちは絶対に容認できない。
そんなロシアなら、シーシェパードの公海上での妨害行動には、正当防衛として魚雷か体当たりで撃沈してしまうに違いない。
ところで、観光、カジノ立国のモナコが、クロマグロを「ワシントン条約に基づいて国際取引を禁止するべきだ」と、きわめて厳しい保護の必要性を国際社会に呼びかけた。
どうしてモナコなのだ。
観光、カジノ立国がどうして急に環境保護に目覚めなければならないのだ。
モナコは、フランスに近しい国家のような印象を受ける(よく判らないが・・)。
最近、フランスがモナコの案を支持してきた。
地中海の高級マグロが、根こそぎ日本に持っていかれるのが許せないのか?!
漁業資源の保護、確保は当然のことである。
生物保護の観点から言えば、ガチョウに強制給餌させ、脂肪肝を作り出して食っているフランスは一体なんだ。
立場が逆なら、動物虐待で非難炸裂に違いない。
フォアグラが伝統的食文化なら、鯨肉を食うのも日本の伝統的食文化なのだ。
要は、「君達も同じだろ!」という、意見の表明が大切なのだ。
外交とはそういうものだろう。
沈黙は国際社会においては忌避されるべきものだ。
これが日本人には、なお判っていない。
(中国人は普通でも意思表示が強いので、それ以上言わなくてもいいが、日本人は言い過ぎるくらいでちょうどいい。いや、まだ少ないか)
2010/02/05 5:42 PM | acanthogobius
こんにちは。
私がどうも良く分からないのは鯨です。
牛、豚、ガチョウは平気で殺して食べておいて、なぜ鯨はだめなのか?
これは多くの日本人が抱く疑問だと思います。
シーシェパードの行為も許されるものでは
ありません。
もう一つ、なぜ日本は捕鯨を続けなければ
ならないのか?
伝統的食文化とは言っても、もはや鯨を食べたことの無い日本人の方が多いと思いますね。
一度止めてしまったら捕れなくなる、という
危機感でしょうか?
食料危機が来た時の蛋白源として確保しておきたい、という考えでしょうか?
商業捕鯨ができなくなって久しいので、捕鯨を仕事にしていた人たちの保護というのも
あまり説得力がないですね。
日本国民は鯨を食べたいんでしょうか?
政府もマスコミも何も説明しようとしないですね。
捕鯨の必要性も、どうも私には良く分からないんです。
2010/02/07 9:20 AM | katsu
私が住んでいた頃の宮城の港町の朝市では鯨も海豚も売っていましたし、居酒屋でもポピュラーでした。
日本人は、このような状況でマーケットから忘れられると、無頓着になりがちです。
捕鯨禁止自体が、明確な学術的裏づけがないまま取り決められ、調査捕鯨は、禁止が妥当かどうかの精緻な学術的調査が目的です。
日本の学者によると、調査では、禁止の根拠は無いようです。それがIWCでごのように報告され再考されているかどうかは、専門家ではない私には不明ですが。
今日のフランス発のニュースでも、「法の目をかいくぐった日本の捕鯨活動に・・・」というような表現がされていました(どうしてそうなるのという感じ。本末転倒)。
私には、資源枯渇を名目にした何某かの意図を憂うのです。
ニュージーランドでは大量の鹿が飼育され食べられているそうです。
(世界で知られる鹿肉ブランド CERVENA)
鹿はいいんだってサ。
ちょっと長いけど、鯨に関する三崎氏の論文には考えさせられます。
日本鯨類研究所国際関係担当 三崎滋子
「鯨は再生産可能の自然食資源」
http://luna.pos.to/whale/jpn_renew.html
捕鯨ライブラリー 捕鯨問題全般
http://luna.pos.to/whale/jpn.html
2010/02/07 3:36 PM | M
食資源と捉えるのか、擬人化し、隣人の如く捉えるのか
ここで食い違ってくるのかも。
討論番組風バラエティーでしたが、捕鯨反対のオージーが
クジラ類以外なら何取って食っても良い、バカだから分からない
と言ってましたし(引き合いにカンガルーを出されての返答)
2010/02/10 5:24 PM | tomo
いつも拝見させていただいてます。
モータースポーツ界も酷いですよね。
僕が知っている限りでも
F1のターボの禁止。
WRCの四駆とターボの禁止(検討されていたそうです)
スーパーバイクでの排気量の変革(昔二気筒は1000cc4気筒は750cc)
などなど・・・
公平さって何なんでしょうかね?
2010/03/05 8:16 PM | kira
katsuさん、お久しぶりです。高知県のkiraです。
マグロについては、周りに関係者が多いので直に話をよく聞きます。内容はショッキングなものです。
規制は、白人のお金持ちがトローリングでマグロが釣れにくくなったからです。業界では昔から有名な話です。
詳しいことは忘れましたが、オーストラリアでのマグロ関係の3国間の取り決めの前夜、日本人係官は白と黒を一遍に抱かされて、あっさり寝返ったそうです。この手の誘惑に弱い日本人は世界的に有名だそうです。
自民党議員は北朝鮮で抱かされて、ビデオ撮られて、向こうの言いなりですしね。矢張り、一晩に2人来るそうです。
2010/03/12 8:26 AM | katsu
とうとうEUも同意ってか。
というか、筋書きどおり。
許せんね。情けなすぎる。
なかなか冷静になれないね。語気も強くなってくるよ。
ではまた。
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