三相モーターの種類
WT300は単相500Wモーターが使われている。
同等程度の汎用三相モーターは、400W、750Wがあり、それぞれ、2P(極)、4P、6Pがある。
6Pモーターは、トルクが4Pモーターの6/4倍(1.5倍)で、逆に速度は4/6に落ちる。
2Pモーターは、トルクが4Pモーターの2/4倍(0.5倍)で、逆に速度は2倍に上る。
一般的には4Pモーターが多く使われているようである。
当初、価格の点から400Wモーターを考えていた。
インバーターも400W用だと安いからである。
ただし、前回書いたようにラウンダー使用時には多くの負荷がかかる。プーリー架け替え式(ラウンダー使用時とその他の2段式)にすれば、400Wモーターでも可能かもしれないが、もう少し余裕が欲しい所である。
では、400W-6Pモーターにすればいいかもしれない。しかし、400W-6Pモーターは、一般的ではないので、750W-4Pのほうが安く買える可能性が高い。
また、私の場合、2500rpm(低速から4段目)の使用頻度が高い。(切削効率が高いため)。
400W-6Pモーターを2500rpmまで増速するのは安全使用限界を超える(あるいは、単純に無理?)。
参考までに、三菱全閉外扇型モーターSF-JR型(400W-6P、200V、60Hz)の回転数は1110rpmである。
内容のほとんどは「T’s 韓国日記」のMさんに教えて頂きました(感謝)。