サンバーの冷却水(LLC)のエア抜きは時間がかかる。おまけに面倒。
今回は、ウォーターポンプを交換したので、ほぼ完全に冷却水を入れ替えた事になる。
それはいいのだが、完全(?)にエアを抜くのが大変。
エンジン上部、ラジエター後方、室内ヒーター脇の、3ヶ所のメクラ蓋を外さないと綺麗に抜けない。
最後は、エンジン上部のエア抜きホースから、オイル差しで、少量ずつ入れた。そのせいか、走行後、ラジエターキャップを取って確認してもLLCは減っていなかった(お勧めではないが・・)。
所で、「ラジタン」と呼ばれる整備用品がある。
ラジエターキャップ部に、タンクを装着し、LLCの充填とエア抜きを同時に行う、スペシャルな整備用品である。
製品説明では(抜粋)、
・注入時のエア抜きが簡単。
・エアの噴き返しがあっても、タンクで吸収するので安心。
・充填と同時にエア抜きができるため、走行後の冷却水の補充の手間が省ける。
とある。しかし、高価(3万円台)。
所が最近、同機能で安いプラスチック製の「スピルフリーファンネル」という、製品が売られていることを知った。
amazon.co(USA)で、$23.31。
amazon.co.jpで、¥3,980。
これは、有効そうである。
「工具選びの極意」というサイトで、以下のような記述があった。
まさしく、サンバーシリーズのことだろう。
そのままでは、サンバーでは難しいが、対策を施せば有効ということなのか・・。
以下引用。
しかし、軽の一部のリアエンジン車は,そのまま用いても思うようにエア抜きが捗らない。
そこで,より高い位置からの注入が有効と考え,写真のような改造を施した。
以上。