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昨日(12/30)煙突掃除を行った。
詰まって本体から煙が出てくる状況ではないが、前回の掃除が12月3日なので、そろそろ1ヶ月になろうとしている。
昼夜連続運転が続いている状況なので、正月中に詰まると面白くないので、早めの掃除とした。
基本的に連続運転なので、ペール缶はそのまま。
よって、ペール缶の底には多量の灰が溜まる。それが、熱のためにガラス、楽焼状になっている。
灰は、下部の灰受けの分を取るだけでいい、しかもφ70㎜の穴から落ちる分だけなので、めったに取ることはない。
2週間に1度程度だろうか。
前回、本体内部、煙突L型部分(部品名:T曲)(室内部のみ)の隙間をコーキング、煙突のつなぎ目にアルミテープを巻いたと記した。
予想外の変化があった。
室外垂直煙突下から、多量に漏出していた木酢液が出ないのだ。
煙突内部もドライ。フレーク状になったカーボンが落ちるだけ。
ただし、木片を入れて長時間全閉にした場合、室内煙突垂直部分から、木酢が漏れて固まっているのが認められる(少量。床への落下は無い)。
意外な効果(?)に驚く。
現在、アルミテープは、接着材が燃え、取りあえずくっついている状態。
値段は高いが、ステンレステープに代え、金属バンドで固定すればより効果は高いだろう・・と、思ってはいる。
言い忘れていた弱点
かなりの量のハードウッドを投入して、全閉、もしくはそれに近い状態にした場合、暫くすると「爆発」する。
通常のストーブでもくすぶり状態が続くと、「爆発」する場合があるが、同様である。
ある程度の空気を送って燃焼させた後、全閉にすると大丈夫。
杉の場合は問題ない(起きたのは1度だけ)。
その他の事項
上記の「爆発」とも関連するかもしれないが、ペール缶底の穴(φ70㎜)は、ソーダスト燃焼に合わせたものである。
通常の薪燃す場合は、もっと大きくてもいいかと思っている。
例えば、φ100㎜程度(?)(確認した訳ではないが・・)。
内部にある蒲鉾状部品は、排煙ダンパーである(画像)。
スカスカの場合は、下に石などを噛まして調整するしかない。
私の場合は、スカスカで、一番下で止まる状態だったので、排煙ダンパーとは思わず、メーカー担当者に確認して判った。
当然ながら、このストーブ(ストーブカマド SKS-510)が、ベストとは思っていない。
ソーダストストーブとして使えそうな既製品は、これしかなかったのだ。
しかし、これまで書いてきたように、ペール缶との併用で、かなりのメリットがあることが判った。
(ただし、内側底にドーナツ状の鉄板を敷く等の改造を行う必要がある。詳しくは以前の記事を参照のこと)
■再着火が容易(残り火がほとんどなくても再着火が容易)。
■点火が楽。
点火用の細い木っ端(1~2cm角)と、通常の薪を混入し、細い木っ端に少量の灯油をかけるだけで燃焼を始める(乾燥度合いなどの問題はあるが)。
■灰取りが楽。
■本体を傷めない。
■ソーダスト、チップ状の木質系ゴミを燃料として燃やすことができる。
両方を使用した体験から、同じメーカーの時計型ストーブを購入するのであれば、ペール缶との併用を条件に、このストーブを勧めたい。
マニフェストは実行しない、被災地復興はなおざり、その野田民主党が、震災直後から熱心に国会で成立を図ろうとしている法案がある。
いつものように、マスコミは、その概要をまったく報道しない。
その法案とは、「人権侵害救済法」。
「人権侵害救済法」とは何か?。
以下に、法律案から目的、定義を掲載。
人権侵害による被害の救済及び予防等に関する法律案
(目的)
この法律は、人権の侵害により発生し、又は発生するおそれのある被害の適正、かつ迅速な救済、又はその実効的な予防、並びに人権尊重の理念を普及させ、及び、これに関する理解を深めるための啓発に関する措置を講ずることにより、人権の擁護に関する施策を総合的に推進し、もって、人権が尊重される社会の実現に寄与する。
(定義)
この法律において「人権侵害」とは、不当な差別、虐待その他の人権を侵害する行為をいう。
この法案を簡単に述べると、人権委員会(注1)が、「差別だ」と認めたものに、罰則を課すことができるようにする法律。
人権委員会5名、人権擁護委員2万人によって作られ、被差別者、障害者などが優先して選ばれ、人権を監視することになっている。
注1:人権委員会
国際人権規約の履行を確保するため設置される審議機関。
法務省は12/15、不当な差別や虐待で人権侵害を受けた被害者の救済を目的とする「人権委員会」の設置に関する法案の概要を発表。
注2:人権擁護委員
人権擁護委員法(昭和24年)に基づき、日本の各市町村に設置される。
人権擁護委員は、国民の基本的人権が侵犯されることのないように監視し、もし、これが侵犯された場合には、救済のため適切な処置を採る。
目的や定義は、至極真っ当な、人権対策のようだが・・。
民主党が熱心に進める法案の真の目的、問題点とは何か?
法案概要によると、「人権委員会」は、「国家公安委員会」や「公正取引委員会」などと同じく、政府から独立して動くことを認められた「三条委員会」として位置づけられている。
「三条委員会」は、法務省の管轄になるが、裁判所、警察とも無関係の組織となる。
つまり、「人権と差別」に関し、裁判所、警察などから独立した、裁判権や制裁権を持つ組織ができることになり、「深刻な侵害事案」と判定されれば、刑事告発できる強い権限が付与され、制度的に止めることができなくなる点が危険視されている。
そして、民主党の「人権侵害救済法プロジェクトチーム」は、「人権委員会」の「三条委員会」化を、是が非でも目指しているということである点を見逃してはならない。
次に、この法案の最大の問題は、「人権侵害」の定義が曖昧な点にある。
つまり、「人権委員会」のメンバーが「差別だ」と考えれば「差別」となり、いくらでも「言論弾圧」や「新たな人権弾圧」をもたらす可能性がある。
もし、「人権委員」に偏った左翼団体、人物が入り込んだ場合、正当な言論活動を行なっている団体や、個人に対する「言論弾圧」が行われる危険性がある。
都道府県に置く、人権擁護委員は、「地方参政権を有する者から選ぶ」としており、民主党は外国人への地方参政権付与を目指しているため、外国人が人権擁護委員に選ばれる可能性が生じる。
(8/3産経:http://p.tl/lxHe)。
外国人が人権擁護委員に就けば、例えば、中国の軍拡に対する正当な批判を行ったり、「従軍慰安婦の強制連行はなかった」と発言しただけで、「人権侵害(民族差別)」として、「言論弾圧」が加えられる可能性が出てくる。
そうなれば、国益を守るための言論活動や政治活動が、自由にできなくなる。
つまり、浮かび上がってくる真の目的は、民主党政権は、マスコミと共に、「合法的に日本を外国に献上する法案」を密かに成立させようとしているということだろう。
大変危険だと思っている。
在日外国人に参政権や被参政権がないのは人権侵害。
在日外国人が国家公務員や上級公務員になれないのは人権侵害。
在日外国人が民族教育を受けられないのは人権侵害。
在日外国人が日本語を使用しなければならないのは人権侵害。
在日外国人が望んだ企業や役職に就けないのは人権侵害。
[参考資料]
この法案の詳しい解説サイトは、「人権侵害救済法案反対 全国陳情プロジェクト」
人権侵害救済法案(人権擁護法案)推進政党、議員等
●公明党全議員
●社民党全議員
●民主党議員
衆 ・小沢 一郎 岩手県第4区
衆 ・仙谷 由人 徳島県第1区
衆 ・川端 達夫 滋賀県第1区
衆 ・江田 五月 岡山県第1区
参 ・松岡 徹 比例区 落選
衆 ・松本 竜 福岡県第1区
参 ・福山 哲郎 選挙区京都府
衆 ・安住 淳 宮城県第5区
衆 ・小宮山 洋子 東京都第6区
衆 ・高木 義明 長崎県第1区
参 ・千葉 景子 選挙区神奈川県 落選
参 ・簗瀬 進 選挙区栃木県 落選
衆 ・与謝野 馨 比例復活当選 自民→たち日→無
衆 ・牧野 聖修 静岡県第1区
参 ・石井 一 比例区
参 ・柳田 稔 選挙区広島県
衆 ・伴野 豊 愛知県第8区
衆 ・滝 実 奈良県第2区
衆 ・若井 康彦 千葉県13区
参 ・小川 敏夫 選挙区東京都
参 ・岡崎 トミ子 選挙区宮城県
衆 ・鉢呂 吉雄 北海道第4区
衆 ・黒岩 宇洋 新潟県第3区
参 ・大島 九州男 比例区
衆 ・辻 恵 大阪府第17区
衆 ・稲見 哲男 大阪府第5区
衆 ・岡田 克也 三重県第3区
●国民新党
衆 ・自見 庄三郎 比例区
●一般
・片山 義博 元鳥取県知事(同法案を日本でいち早く提唱)
●自民党議員
衆 ・中川 秀直 比例中国ブロック 復活当選
衆 ・福田 康夫 群馬県第4区
衆 ・古賀 誠 福岡県第7区
衆 ・二階 俊博 和歌山県第3区
衆 ・塩崎 恭久 愛媛県第1区
衆 ・河井 克行 比例中国ブロック
衆 ・山口 俊一 徳島県第2区 比例復活当選
衆 ・山本 幸三 比例九州ブロック
衆 ・山本 有二 高知県第3区
参 ・鶴保 庸介 選挙区和歌山県
衆 ・中谷 元 高知県第2区
衆 ・石破 茂 鳥取県第1区
衆 ・山崎 拓 福岡県第2区 落選
暖房用としてのロケットストーブの関心の高さは、当ブログへの検索ワードでも判る。
日本の住居では設置が難しいと思われるが、トライしたい興味あるストーブである。
所で、このストーブの特徴は、排気がきれいで、煙は引き出されるというより、押し出されるということらしい。
そのため、ストーブ本体から出た燃焼ガスは、そのまま、横方向に排出するという、通常のストーブでは考えられない構造になっている。
原理はどうなっているのだろう?
国内サイトでは、自分が納得できる解説を見つけられない。
また、L型の煙突をペール缶に埋め込んでロケットストーブを称しているものも多いが、これは、ロケットマスヒーターの真の能力を出すものでもないと思う。
素人なりに、再度検証してみた。
(対象:200Lドラム缶を使用する、標準的なロケットストーブ)
燃焼ガスは、ヒートライザーと呼ばれる、いわば燃焼チャンバーで燃焼させられる。
ロケットストーブは、このヒートライザーが断熱材で覆われているのが大きな特徴である。
燃焼ガスは、ヒートライザーを昇り、アウターケースあるいは、ヒートエクスチェンジバレルと呼ばれる、200Lドラム缶内部で反転し下方向へ下る。
インナーケースとアウターケースの上部、及びサイドのギャップはかなり重要で、約5cm程度。
ヒートライザーを昇った燃焼ガスは、ラジエターである、アウターケースで冷やされる。つまり、熱交換が行われる。
冷やされた燃焼ガスは、重くなり下降する
当ブログの記事、「ロケットストーブ2(2009/10/13)」のイラストには、エギゾーストクーラー(排ガスクーラー)の記述があるが、この概念を象徴している。
効率よく冷やすために、ギャップは広すぎてはいけない。また、クールダウンの影響をヒートライザーが受けないよう、断熱材(絶縁材)で覆われている。
温度低下した燃焼ガスは、そのまま横煙道を進む。
横煙道は、ある程度の長さと断熱の必要がある。
そのまま(水平方向のまま)、排煙させてもいいし、垂直煙突を設ける場合もある。
しかし、高い屋外煙突は、ロケットストーブにとって必ずしも良いことではないと考えられる。
もしも、屋外の垂直煙突が高く、横煙道の容量が極少量ならば、屋外煙突内部の冷えた燃焼ガスは、ストーブ内部に逆流する可能性さえある。
しかし、最小の外部縦煙突と、粘土等で充分な断熱処理を施され、しかも、充分な長さ(容量)を確保された横煙道は、外部縦煙突の影響を最小限に抑えられる。
(実際、海外サイトでは、φ200㎜程度で、非常に長い横煙道を用いている)
断熱材でヒートライザーを覆い、高温状態の燃焼ガスの膨張を保ち、冷却によるガスの収縮を利用することにより、長い横煙道にもかかわらずスムースな排煙が可能となる。
また排ガスが、ほとんど臭わない、高効率、完全燃焼するというのも、このストーブの特徴である。
200Lドラムを使用する場合の、燃焼スペースは決まってくる。
そのためには、投入する薪の量と、吸込まれる空気の量が適正でなければならない。
開発者のラリー・ウィニアルスキー博士は、燃焼ガスを高温に保つこと、コンスタントに空気を供給すること、ただし、過剰な空気や、2次空気は必要ない。多量の空気は燃焼ガスを冷やすからと述べている。
投入口は、およそφ150㎜。ヒートライザー長さ(高さ)は、約900~1000㎜。
完全燃焼とはいえ、内部に溜まるであろう煤の掃除は、数年毎には必要ではないのか?
太い薪の投入が難しい(?)。つまり、始終薪を投入しなければならないのではないのか?
それが心配。
兎も角、かなり考えられたストーブだという事が判る。
ノーテクと見過ごすべきではないことを知る。
オリジナルの200Lドラムを使用したタイプが、最も効率がいいのだと思う。
また、日本式のソーダストストーブの燃焼方式と組み合わせたら、手間が省けて良いかもしれない・・とも。
(実物に接したことのない素人意見ですので、間違っている点はご指摘下さい)

12月に入ってからの燃費を計測した。
2度給油し、平均が、17.34Km/L。
空気圧は、定積載に合わせ、フロント2.4、リア3.0kg/cm3
タイヤはスタッドレス。
4輪駆動。
走行距離は、約97,500km。
進角用の、「レジスター+5」を使用。
他の同じような状況の、サンバーTT2の値は知らないが、以前使用していた、2駆サンバーKS3は、リッター15km台だったから、良しとしている。
現在エンジン、駆動系共快調。
苦労して、ラジエターのエア抜きを十分に行ったせいか、ヒーターの効きが早い。
以前のサンバーのヒーターの効きが遅かったから、エア抜きが不十分だったと、今になって理解。
問題点は、右ヘッドライト付近(?)からの車内への水漏れ。
シャワーテストをすると、左右共、室内には入ってくる。
構造的に隙間があるので、集中的に水を掛けると漏水する。
最初は、ヘッドライト周りからの漏水かと思って対処したが(ヘッドライトボディ回りのへたったシーリング材の交換(汎用品)、室内側のヘッドライトプロテクターの交換(片方の爪が割れ、シーリング材の密着ができないため))、しかし、まだ若干の漏水がある。
右側面のどこかから、フレーム内部を通って室内に入って来ている可能性もある。
悔しいから特定したいが、結構面倒。
フロントセンターのプラスチックエンブレムを、塗装を傷つけないようにマイナスドライバーでこじって外す。
続いて、バンパー。
次にサイドフェンダーだが、慣れないと外し難い。固定しているネジ、ボルトを外し、ドアを少し開け、サイドフェンダーを上に持ち上げながら取り外す。
ヘッドライト周り以外からの漏水のようだが、進入経路がよく分からない。
(どなたか、アドバイス下さい)
TT2を使用中の方へ、何かの参考になれば・・。
韓国の李明博大統領は、18日の野田佳彦首相との会談で、ソウルの日本大使館前に元従軍慰安婦を象徴する少女像が設置されたことについて、「日本政府がもう少し(慰安婦問題に)関心を見せてくれれば起こらなかった」と指摘。
その上で、「誠意ある措置がなければ第2、第3の像が建つ」と警告。
また、野田総理との会談に先立ち、在日韓国人との懇談会で、李明博大統領は、以下のように述べた。
「この問題(従軍慰安婦)を解決しないならば、日本は永遠に両国間にある懸案を解決できないという負い目を持つことになるだろう」
従軍慰安婦問題とは、太平洋戦争中に日本軍が強制的に韓国女性を軍の慰安婦にしたとされる問題である。
しかし、いわゆる従軍慰安婦は存在していなかったということは、再確認されつつある。
慰安所、慰安婦はいたが、日本軍や日本政府が関与したという公式ドキュメントはない。
終戦後、日本、韓国は、戦後処理について調整して来たが、その中で従軍慰安婦に関する議題はおろか、賠償の話は出ていない。
韓国側も慰安婦の存在はわかっていたが、日本軍が強制的に徴用したものではないことを認識していたからである。
「従軍慰安婦」が、戦後唐突に現れてきた理由は、昭和58年、吉田清治が著書「私の戦争犯罪・朝鮮人連行強制記録」の中で、自分は軍の命令で韓国の女性を狩りたてて、あたり構わずトラックで連行した、という内容の書籍を発行したことに端を発する。
ところが、韓国の新聞記者が実際に現場を訪れ、取材をすると、現地では、「吉田は嘘つきだ」、「当時から住んでいるがそんなことは知らない」と、口をそろえて否定したという。
すなわち、この吉田の書籍は虚偽だったのである。
吉田の書籍が出版されたのは、戦時中の事情を知らない人が増えてきた次期にあたる。
この「人道上の罪」に便乗する形で、火に油を注いだのが、やはり朝日新聞だった。
以下、朝日新聞の反日虚偽記載の推移を記すと・・・
1.昭和58年、吉田清治が著書「私の戦争犯罪・朝鮮人連行強制記録」の中で、昭和18年に軍の命令で「挺身隊」として、韓国斉州島で女性を「強制連行」して慰安婦にしたという「体験」を発表。朝日新聞は、これを平成3年から翌年にかけ4回にわたり報道。
2.同3年8月11日、朝日新聞は、「女子挺身隊」の名で戦場に連行され、売春行為強いられた「朝鮮人従軍慰安婦」の一人が名乗り出たと報道。
3.同4年1月11日、朝日新聞は1面トップで、「慰安所、軍関与示す資料」、「軍隊に設置指示 募集含め統制・監督」と報道。この直後の16日から訪韓した宮沢首相は首脳会談で8回も謝罪を繰り返し、「真相究明」を約束。
4.同5年8月4日、河野官房長官談話、政府調査の結果、「甘言、弾圧による等、本人達の意思に反して集められた事例が多数あり、更に、官憲等が直接に荷担したこともあった」と発表。
朝日新聞に端を発した慰安婦の問題は、この河野談話により、日本政府として慰安婦の強制連行を公式に認めてしまった。
しかし、昭和58年までは「従軍慰安婦」という言葉が使用されたことはない。明らかに朝日新聞のデッチ上げである。
日本の不幸は、河野洋平という無能な官房長官を抱えた日本政府が、朝日新聞のデッチ上げに軽薄にも乗ってしまったということである。
制度としての慰安婦は、軍相手の「管理売春」という商行為をおこなう民間団体である。
慰安婦には高額な報酬が支払われ、民間が募集、運営していた。
そして、日本の民間による慰安婦の募集に対し、貧しい朝鮮の女性が、高額の報酬を得るために、自らの意志で慰安婦になったのは真実である。
当時、世界中で慰安婦は存在しており、日本特有のものではない。
ところが、問題になっているのは、慰安婦が、軍による強制連行であり、もしくは性の奴隷のような扱いを受けたということであり、それが朝日新聞による、旧日本軍を標的にした捏造記事に他ならないということである。
そして、朝日新聞のデッチ上げ記事が、世界中に波及していくことになる(韓国の不当な、マスコミを利用した戦略にもよるが)。
在米韓国人のロビー活動により、2007年7月30日、アメリカ合衆国議会は、「日本政府によって日本軍のために、いまだかつてないほどの残酷さと規模であった20世紀最大の人身売買の1つである」とし、「性奴隷にされた慰安婦とされる女性達への公式な謝罪、歴史的責任、あらゆる異論に対する明確な論破及び将来の世代にわたっての教育をすることを日本政府に要求する」としたアメリカ合衆国下院121号決議を採択してしまった。
さらに9月20日、オーストラリア上院慰安婦問題和解提言決議。
11月20日、オランダ下院慰安婦問題謝罪要求決議。
11月28日、カナダ下院慰安婦問題謝罪要求決議。
12月13日、欧州連合(European Union)の欧州議会本会議。
2008年3月11日、フィリピン下院外交委。
10月27日、韓国国会は謝罪と賠償、歴史教科書記載などを求める決議採択。
11月11日、台湾の立法院(国会)が日本政府による公式謝罪と被害者への賠償を求める決議案を全会一致で採択、等々、サンフランシスコ講和条約締結国から次々と、日本のみを対象とする決議が出されている。
これに対して、日本の主要新聞は「事実誤認」「おろかな選択」などと、批判論を展開した。
しかし、朝日新聞だけは、安倍首相が談話で謝罪して、「けじめをつけろ」と要求。
どこまでも日本を貶め続ける朝日新聞。この新聞社と、河野洋平のお蔭で、日本の国益はどれほど失われたことか。
そして今回、従軍慰安婦を象徴する少女像の韓国日本大使館前への設置という、許しがたい行動と、李明博大統領の声明に繋がってきたのである。
ベトナム戦争当時、米国の傘の元での掃討部隊としての韓国軍の非人道行為は、世間に出ないだけで、ベトナム、ラオスの方々に刻印されているのは、ラオス人から私は直接聞いた。
韓国の暴挙に対し、韓国民団から援助を受けている民主党野田総理は、おそらくまともな抗議をしない。
事実を基にした、毅然とした外交決着は、早晩必要だろうと、強く思う。
[追加](産経新聞 12月18日(日)19時25分配信から抜粋)
日韓国交正常化に関する協定で、両国が個人賠償請求権放棄で合意し、慰安婦問題が解決済みであることは、大統領自身承知しているはずである。
今回の首脳会談において、李大統領は、日本の「韓流ブーム」での韓国への印象が良好な中、日本の対韓国感情悪化を抑えたい思いはあった。
しかし、韓国では政権末期になり、求心力を失った政権に逮捕者が出るのは、韓国の特徴であり、今回も同様である(与党議員を務める李大統領の実兄の秘書、大統領夫人の従兄弟が斡旋収財容疑などで逮捕されている)。
そしてその度に、日本に対する“過去カード”を切り、目先をそらす事が繰り返されてきた。
李大統領もついに過去カードを切ったのだ。
困惑する日本の姿に、韓国側は、朝日がでっち上げた過去カードが、まだ十分、使えることを確認した。
12月3日、初めての煙突掃除。
ちょっとしたタイミングで、蓋の合わせ目から煙が漏れるようになったからだ。
今シーズンの初使用は10月終わりだが、最初は灯油ストーブと兼用にしていた。
しかし、11月半ばから昼夜連続運転実施中である。
寝る前や、午後は、大き目のブロック(木片)を投入して全閉。
この状態で、約6時間、燻(くすぶ)っている。
空気取り入れ口を全開にすると、再び燃え始める。
木片の位置が悪く、消えている場合もある。
その場合、灯油を少量かけ、点火すると、すぐに燃え上がる。水分が飛んでいるからだろう。
以前使用した、時計型鉄板ストーブや、工房で使用している、鋳物ストーブでは、同じ条件で空気口を開けただけでは、絶対に燃え上がることはない。
ペール缶底中央の穴から、空気が集中的に入るためだろうと、推測している。
完全に燃え尽きた場合。
最近は、ソーダストを詰めたペール缶の交換が面倒で、細く割った着火用の木切れを、ペール缶の底に敷き、木片を少量入れ、それに灯油を掛けて着火することが多い。
この方法で、簡単に燃え上がる。
ソーダストの詰め替えより楽と、連れ合いはもっぱらこの方法を採る。
そのため、ソーダストの消費が激減している。
ソーダストストーブではない!?
こんな調子での、連続運転だから、かなりススが付いていると思っていたが、それほどでもなかった。
最も付いているのは、ストーブ本体から立ち上がった垂直部分。
水平部、外部はそれほどでもなかった。
ちなみに、我家の煙突の縦横比は、1.6:1程度である。
その他の改造(?)箇所としては、薪の投入口を内側から見ると、エアを吸っている部分があったので、耐熱パテでコーキング。
ある事業所で、煙突のつなぎ目をアルミテープで巻いているのを見た。熱でテープがほどける風でもないので、同じようにした。
参考までに、昨シーズンは、10月28日~4月30日まで使用。
その間の煙突掃除6回。
他に、横煙道だけを掃除したのが2回位あったと記憶する。
長い間期待され、待たれていた新型無段変速機が、日本精工株式会社(NSK)から発表された。
しかも、FF車用である。
今回発表されたものは、トラクションドライブ(注1)と呼ばれる動力伝達方式を用いた変速装置で、トロイダルCVT(Continuous Variable Transmission)(注2)というものである。
オートマチックトランスミッション(AT)や、金属ベルト式CVTを凌駕する省燃費を実現するという。
従来のギア式自動変速機は、ギアを複雑に組み合わせながら変速させる。
ギアの摩擦により、ロスが生じるため、燃費にも影響する。これに対し、トロイダルCVTは、ギアを使わずに、円盤とローラで動力を伝える。
エンジン側と、出力側の円盤のあいだにあるローラの傾きにより、なめらかに変速する。そのため、動力のロスもなく、燃費も改善する。
アイデアは20世紀初頭からあった。
ギアを使わず、円盤とローラで変速すれば、効率はいいとわかっていても、だれも実用化できなかった。
金属と金属が接触しながら動力を伝えるとき、摩擦が不可欠だが、動力のロスの原因ともなる。あるいは、パーツが削り取られて摩耗したり壊れたりするからだ。
製品化までは、途方もない試行錯誤と、熱意の持続が必要だった。
円盤とローラが、摩擦のために破壊される。どうして厚さ1cmもある鉄の円盤が割れるのか。原因を追究していくと、不純物が原因だということが判った。
不純物を排除し、遂に世界最高純度の鉄にたどり着く。
鉄を焼き入れして硬くする「浸炭」という技術がある。
昔からある技術である。だいたい900度~1000度程度に熱し、油で冷やして硬くする。硬くし過ぎると、割れたり壊れたりする。それを防止し、表面だけ硬くして中を柔らかくする。
所が、やってみるとあっさり壊れる。表面の硬さが足りなかった。より硬い浸炭をやらないといけない。ところが、硬くしすぎても割れる。
浸炭は、通常だと表面からの深さが0.3mm~0.7mm程度である。
硬い層が非常に薄い。普通ならこれで充分である。それでも処理に3時間くらいかかる。
トロイダルCVTの場合、理論的に3㎜程度は必要だという。3㎜の浸炭など、常識では考えられない。処理にも48時間はかかる。
誰も相手にしない。
東北大の熱処理の専門家が試してくれ、見事に寿命が10倍位伸びた。
ここでひとつのブレークスルーがあったと、技術開発本部長、町田尚氏は言う。
NSKは、1978年にハーフトロイダルCVTの開発に着手。
本業である軸受製造技術を用い、非金属介在物を限りなく取り除いたCVT用の超高清浄度鋼(CVT鋼)を開発。更に高度な浸炭窒化熱処理技術や、超精密表面加工技術などを用い、世界で初めて自動車用としての耐久性を満たす、パワーローラとディスクの開発に成功。
1999年に世界で初めて、自動車向けハーフトロイダルCVTの実用化に成功し、日産の高級乗用車「セドリック」と「グロリア」に搭載された。
その後、搭載は中止されたが、NSKでの開発は続けられ、今回の発表となる。
従来のトロイダルCVTは、スペースの関係で、「セドリック」のような、大型後輪駆動車(FR車)しか搭載できなかったが、構成部品をコンパクトにし、内部仕様を見直した結果、従来よりも全長を約2割短くでき、FF車への搭載を可能にした。
従来品の優れた伝達効率を更に高め、摩擦損失を半減し(高効率化:93% → 97%)、従来品に比べて、変速比を拡大(ワイドレンジ化:4.3 → 6.5)することで、幅広い車速領域で、エンジン回転数を下げることができた。
また、約3割の軽量化を果している。
NSKでは、円盤とローラの素材の研究、潤滑油の研究など、この問題を解決するのに21年かかっている。
原理は簡単だが、球状のツルツルの金属同士が接触してエンジンのパワーを伝達する。
誰もが上手くいくとは考えない技術。しかし、やればできるものだ。
可能性は自ら閉ざさない。自己信頼と絶え間ぬ努力。コツコツは勝つコツ。
ウーム、分かってはいるつもりなのだが、凡人(ワタクシ)は今日も安きに流る。
リッター30Kmを超える車も登場している。まだまだ、内燃機関の需要は続く。
更なる省エネ技術の1つとして、NSKのハーフトロイダルに凡人は期待するのだ。

注1:トラクションドライブ
転がり接触による動力の伝達方法。
円筒状の物体(回転体)が、油膜を介して、互いに押し付けられた状態で、一方の回転体から他の回転体に動力を伝達する方法。
通常、油を供給するのは、摩擦を少なくして抵抗を小さくするのが目的である。
所が、トラクションドライブは、まったく逆で、接触圧力を大きくしていくと、粘性係数が大きくなるという油の特性を利用した伝達機構で、油膜のせん断力(変形に抵抗する力)によってトラクションが発生する(滑りにくくなる)と考えられている。
現在のトラクションドライブオイルは、化学合成油が用いられ、一層滑りにくくなっている。
またオイルには、当然のこととして、転がり面の熱の放散、摩耗、焼き付きといった表面損傷防止のための機能が要求される。
注2:トロイダルCVT
トロイダルCVTの変速原理は、イラストを見るとおり、シンプルなものである。
トロイダル方式には、フルトロイダルとハーフトロイダルの2種類がある。
ハーフトロイダルでは、パワーローラーにスラスト力が発生するため、これを支持する大容量のスラストベアリングが必要になってくる。
フルトライダルは、パワーローラー部におけるスピンが大きく、その大きさは、ハーフトロイダルの7倍程度にもなるという。そのため、厚いパワーローラーは使用できない。
[参考資料]
Tech-On:日本精工、FF車に積めるハーフトロイダルCVTモジュールを出展
Tech-On:トロイダルCVTは「ハーフ」か「フル」か? 新型ミッションの熱き戦い
東北大学機械系瀬名秀明がゆく:無段変速機「ハーフトロイダルCVT」21年の挑戦
NSK:ハーフトロイダルCVTパワートロスユニット
自動車用ハーフトロイダル型IVTの研究 / 今西 尚