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  1. 2012/01/23  アムステルダムの光芒 (0)

平成三年。
日本の傷痍軍人会代表が、大東亜戦争の対戦国であったオランダを訪問した折、同国の傷痍軍人会代表とともに、首都アムステルダム市長主催の親善パーティに招待された。
その時のアムステルダム市長、エドゥアルト・ヴァン・ティン(Eduard van Thijn)氏の歓迎の挨拶である。

エドゥアルト・ヴァン・ティン「あなた方日本は、先の大戦で私どもオランダに勝ったのに大敗しました。
今、日本は世界一、二位を争う経済大国となりました。

私たちオランダは、その間屈辱の連続でした。
すなわち、勝った筈なのに貧乏国になりました。

戦前はアジアに本国の36倍もの面積の植民地インドネシアがあり、石油等の資源産物で、本国は栄耀栄華を極めていました。
今のオランダは、日本の九州と同じ広さの本国だけになりました。

あなた方日本は、アジア各地で侵略戦争を起こして申し訳ない、諸民族に大変迷惑をかけたと自分を蔑み、ペコペコ謝罪していますが、これは間違いです。

あなた方こそ、自ら血を流して東亜民族を解放し、救い出す、人類最高の良いことをしたのです。

あなたの国の人々は過去の歴史の真実を目隠しされて、今次大戦目先のことのみ取り上げ、あるいは洗脳されて、悪いことをしたと、自分で悪者になっているが、ここで歴史を振り返って、真相を見つめる必要があるでしょう。

本当は私たち白人が悪いのです。
100年も200年も前から、争って武力で東亜民族を征服し、自分の領土として勢力下にしました。

植民地や属領にされて、永い間奴隷的に酷使されていた東亜民族を解放し、共に繁栄しようと、遠大にして崇高な理想を掲げて、大東亜共栄圏という旗印で立ち上がったのが、貴国日本だったはずでしょう。
本当に悪いのは、侵略して、権力を振るっていた西洋人のほうです。

日本は敗戦しましたが、その東亜の解放は実現しました。
すなわち日本軍は戦勝国のすべてを、東亜から追放して終わりました。
その結果、アジア諸民族は各々独立を達成しました。

日本の功績は偉大です。
血を流して戦ったあなた方こそ、最高の功労者です。
自分を蔑むのを止めて、堂々と胸を張って、その誇りを取り戻すべきです」

親善パーティの参加者全員が感動したのは、言うまでもない。
ヴァン・ティン氏はやがて、国民から推されてオランダ王国の内務大臣に選ばれた。

アジア諸国だけでなく、戦勝国の多くの人達も、大東亜戦争における日本の正当性を認めている。
現在、日本に謝罪と賠償を求めている国は、日本と戦っていない共産党チャイナと南北朝鮮だけだ。

世界から見ても、日本の「私たち日本が悪」という自虐史観は異常である。
すべての日本人が真の誇りを取り戻し、祖国を素直に愛せるようになることを願っている。

以上、YouTubeからの引用。
マレーシアにいた頃、私は、日本への批判に対し、多くの犠牲を払い、白人諸国の植民地主義を止めたのは日本だと述べた。
彼らは、そのことはよく理解していて、率直に感謝してくれた。
(生粋のマレー人の対日感情は良好だった。チャイニーズ系マレー人はそうではない)

当時、マレーシア首相のマハティールは、アメリカの戦略に批判的で、自主独立を強く標榜していた。
日本は、アメリカに盲従するだけでなく、主体性を持った政策を示すべきだというのが彼の主張であり、日本の指導者には、いつも苦言を呈していた。
私は、現地スタッフから、アメリカ追従、イスラエル擁護の日本の姿勢に対する批判(あるいは疑問)を受けるのである。

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