2006年04月
石段積
2006年04月28日
帰国中は環境整備、工房や住いの再ペイントや補修等で忙しい。時には町内の居酒屋にも顔を出さなければならないし(?)、友人とも会わなければならない。そして懸案事項の一つである取水場所へ降るための石段積みも必要。だから結構あわただしい。何故取水場所へ降りる必要があるのかといえば、水道管が凍結した場合や、割れた場合、あるいは台風などで長期間停電が続いた場合、湧き水の場所まで降りて食器などを洗う必要があるのだ。
石段は途中までは完成しているが、中間に勾配がきつい部分があり、その部分を作るのが大変で、手付かずのまま今日まできてしまった。
石組には方法がある。石には顔があってツラやシリがあり、組み合わせる向きがあって下に落ちないように組まなければならないそうである。しかし、どうやっていいのか皆目判らないから自己流である。岩盤が露出しているので岩盤と石をコンクリートでくっ付けていきながら上へ伸ばしていく。事前に段数を割り振り、板などで位置を出していなければ作業はやりにくいということはわかるのだが、面倒だったので省いた。適当に積んでいく。
コンクリートを練る作業は大変である。よく練らないと強度が下がる。夫婦二人で練り、石を積む。固まったらさらに積む。
田舎暮らしの楽しさ(?)ではあるが疲れた。もうすぐラオスに戻らなくてはならない。残りは本帰国後に完成させる予定である。
画像上は十数年前に積んだ上半分の石段。下は作業途中のもの。
現在一時帰国中
2006年04月19日
帰国したとき、日本は、そして我が町にはまだ桜の花が咲いていました。
標高の高い私の住まいは寒くて震え上がってしまい、ケロシンストーブだけでは耐えられずにコタツを出しました。
引っ越してきた当時に比べ、町中は次第に賑わいを失いつつあり、それを感じるのは寂しいものです。我が町は積極的に村おこしを進め、最近はグリーンツーリズムでも有名な町村の一つではないかと思うのですが、それでも過疎傾向に歯止めをかけることは難しいのでしょうか。
新しく日曜大工センターもオープンしていて、ハンドメイドの好きな私には好都合ですが、古くからある金物屋にとっては相当な打撃だと思え、戻ってきて店を手伝っていた跡取りの息子はどうするのかなと、親しいわけでもないのに考えたりしている自分の思考をあわてて止めるのです。
勿体ないので契約解除していったプロバイダーとの契約を結び、かといってISDNは工事に時間がかかるというので今時ダイヤルアップで再契約したところ、回線の細いラオスの田舎町よりも遅く、お話になりません。
前回の一時帰国時に取り掛かった取水場所へ下りるための石段積みですが、今日から再び取り掛かりました。間が開いているので気合は入りませんが、凍結の場合は水を汲みに下りなければならないので工事は必須なのです。
標高の高い私の住まいは寒くて震え上がってしまい、ケロシンストーブだけでは耐えられずにコタツを出しました。
引っ越してきた当時に比べ、町中は次第に賑わいを失いつつあり、それを感じるのは寂しいものです。我が町は積極的に村おこしを進め、最近はグリーンツーリズムでも有名な町村の一つではないかと思うのですが、それでも過疎傾向に歯止めをかけることは難しいのでしょうか。
新しく日曜大工センターもオープンしていて、ハンドメイドの好きな私には好都合ですが、古くからある金物屋にとっては相当な打撃だと思え、戻ってきて店を手伝っていた跡取りの息子はどうするのかなと、親しいわけでもないのに考えたりしている自分の思考をあわてて止めるのです。
勿体ないので契約解除していったプロバイダーとの契約を結び、かといってISDNは工事に時間がかかるというので今時ダイヤルアップで再契約したところ、回線の細いラオスの田舎町よりも遅く、お話になりません。
前回の一時帰国時に取り掛かった取水場所へ下りるための石段積みですが、今日から再び取り掛かりました。間が開いているので気合は入りませんが、凍結の場合は水を汲みに下りなければならないので工事は必須なのです。