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田舎暮らしに憧れた頃 4

2005年11月27日

最初は田舎の廃校を探していました。北海道には3回ほど行きましたが、目的は廃校を探すためでした。廃校は建物は基本的にしっかりした作りですし、スペースも広く、概ね場所もいいため、田舎で家具を作るという目的にはもってこいだと思えたのです。

しかし、手頃なサイズの物件はそうあるものではありません。中学校や高校は広すぎ、小さく手頃な分校は古くて傷みが激しかったのです。
また、九州に来てからも過疎化のために廃校は結構出ました。しかし相当な僻地のために家具作りは大変だと思えるような場所でした。
手頃なサイズの廃校を利用できる機会に恵まれる方は極僅かです。結局、私は農家の空家に入ったのです。

現在私が住む地域は、村おこしで有名になったせいかどうかは分かりませんが、現在も移住希望者が訪れています。そのため、家賃や地価は高めで、物件は不足しています。
近隣の町村と比べ、どこがいいのかよく分かりませんが、ほうぼうを探した私としては、同じような場所は回りの町村にいくらでもあり、より良い条件で田舎暮らしを始められる可能性は高いのにと思ってはいるのですが・・。
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