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耐震

2006年03月09日

耐震強度問題で揺れている。偽装強度で建てられた住居に入居した方には、ただもう、お気の毒としか言いようがない。

最近は耐震強度の不足している旧基準のビルの補強工事も行われているそうであるが、実は阪神淡路大地震後、高速道路の橋脚の補強工事が行われたのを見て以来、疑問がある。

被災後、コンクリート製の橋脚に鋼鉄を巻いて強度を上げ、根元から折れない対策をしていた。それはそれでいい。
もしも激しい横揺れが来る。高速道に直交する向きに来た地震波の場合は、まあ分かる。では、高速道に沿う向きに来た地震の場合、強度を増した高速道は地面と同じに動く、するとどこかで止まっている部分とぶつかるのではなかろうかと思うのである。
その場合、最悪、桁が盛り上がるのではないか。また引っ張られる側は、地震が来ていない部分から切れて桁が落ちるのではなかろうかと不安になるのである。免震にして地面だけが動くというのであれば納得できるのだが・・。

それをいうなら、地面の中のガス管や水道管は揺れる部分と揺れない部分でどのようにつじつまを取っているんだい?ということになる。謎。
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