個別記事
空調ベッド
2006年07月26日
ラオスも雨季で蒸し暑い。日本からのニュースでも、長雨で鬱陶しいというインタービューが伝えられている。
最近、新聞などで紹介されているという「空調服」なるものを知った。
左右の後脇腹の辺りにバッテリー駆動のインテークファンが付いた衣服である。ここから吸い込んだ空気で汗を気化させ、その気化熱で衣服内部の温度を下げ、快適さを保つというものである。
「(株)空調服」社長である市ヶ谷弘司氏が開発を始めたのは、東南アジア旅行がきっかけだったそうである。将来のエネルギー危機を心配し、エアコンを使わず、日中から夜間まで省エネで快適な商品の必要性を感じたという。
昔、王様のアイデアという店があって(現在もある?)様々なアイデア商品を売っていた。着想は良いが効果はどうなの?と疑うようなものが多く、笑ってしまうようなものも多かったが、結構面白かった。
ヘルメットに装着し、ツーリング中に会話を楽しめるという無線装置に引かれ、職場の同僚と購入したことがあった。
意気揚々と出かけたツーリングではあったが、会話はすぐに途切れた、無理をして話す会話は面白くも何ともないということをたちまち実感したからである。「右前方の景色は綺麗ですねェ・・どうぞ」などと言われてもこちらは「(そうかぁ?)」と思っているわけで、かといって答えないわけにはいかず、「そうですねェ・・どうぞ」と返しても感動のなさは相手にも伝わってしまう。その上、4、50キロ以上では風切り音が激しくて使いものにならなかった。
「空調服」には、そんな商品と同じような胡散臭さを感じたものだが、高温になるゴム製品製造現場からの使用報告によるとなかなか快適らしい。エアコンの効いた部屋で使用すると寒いくらいだそうである。
その「(株)空調服」から販売されているのが、「空調ベッド」である。電動ファンで空気を送る原理は同じ。足元のファンから送られた空気はマットの中を通り、枕の辺りから逃がす。空冷式のマットのようである。
寝返りを打ち、冷たい所がなくなる夏の夜は辛いものだが、何度寝返りを打ってもひんやりして気持ちが良いというのは惹かれる。
有償試作品が販売されているが、1セット29,000円である。興味はあるが、もう少し安ければと思う。何れにせよ、購入された方の使用レポートを読まなければ、今は何とも言えない。
(それよりも、標高4、500mの我家で、そんな商品を使う必要があるほど寝苦しい夜が、どの程度あっただろうかと思い返している・・)
最近、新聞などで紹介されているという「空調服」なるものを知った。
左右の後脇腹の辺りにバッテリー駆動のインテークファンが付いた衣服である。ここから吸い込んだ空気で汗を気化させ、その気化熱で衣服内部の温度を下げ、快適さを保つというものである。
「(株)空調服」社長である市ヶ谷弘司氏が開発を始めたのは、東南アジア旅行がきっかけだったそうである。将来のエネルギー危機を心配し、エアコンを使わず、日中から夜間まで省エネで快適な商品の必要性を感じたという。
昔、王様のアイデアという店があって(現在もある?)様々なアイデア商品を売っていた。着想は良いが効果はどうなの?と疑うようなものが多く、笑ってしまうようなものも多かったが、結構面白かった。
ヘルメットに装着し、ツーリング中に会話を楽しめるという無線装置に引かれ、職場の同僚と購入したことがあった。
意気揚々と出かけたツーリングではあったが、会話はすぐに途切れた、無理をして話す会話は面白くも何ともないということをたちまち実感したからである。「右前方の景色は綺麗ですねェ・・どうぞ」などと言われてもこちらは「(そうかぁ?)」と思っているわけで、かといって答えないわけにはいかず、「そうですねェ・・どうぞ」と返しても感動のなさは相手にも伝わってしまう。その上、4、50キロ以上では風切り音が激しくて使いものにならなかった。
「空調服」には、そんな商品と同じような胡散臭さを感じたものだが、高温になるゴム製品製造現場からの使用報告によるとなかなか快適らしい。エアコンの効いた部屋で使用すると寒いくらいだそうである。
その「(株)空調服」から販売されているのが、「空調ベッド」である。電動ファンで空気を送る原理は同じ。足元のファンから送られた空気はマットの中を通り、枕の辺りから逃がす。空冷式のマットのようである。
寝返りを打ち、冷たい所がなくなる夏の夜は辛いものだが、何度寝返りを打ってもひんやりして気持ちが良いというのは惹かれる。
有償試作品が販売されているが、1セット29,000円である。興味はあるが、もう少し安ければと思う。何れにせよ、購入された方の使用レポートを読まなければ、今は何とも言えない。
(それよりも、標高4、500mの我家で、そんな商品を使う必要があるほど寝苦しい夜が、どの程度あっただろうかと思い返している・・)
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