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サワナケートでハマチの刺身
2006年08月05日
さまざまな刺身を楽しんでいる。日本から空輸されてきた高価なものではない。サワナケートの朝市で売られている鮮魚の刺身である。油っこい料理が好きなせいか、日本料理がなくてもそれほど苦にはならない。ただし、刺身は別。たまには食べたい。カワハギの肝、生タラコ、大トロ、ホタテ、関サバなどとは言わない。新鮮でさえあれば良い。
航空路が廃止されたので、バスで8時間かけて首都ビエンチャンに行けば日本食レストランがあるので、刺身を食べる事はできる。ただし、取りあえず刺身ではある、という程度。だから自分から日本料理屋に出向くことはない。しかし、ここサワナケートの刺身は違うのである。
実は、魚はベトナムから来る。ここから国境まではそれほど遠くはない。ベトナムの東シナ海で獲れた魚が直送され、夕方や早朝の市場に並ぶ。5、6時間で来るのではないかと思っている。
最近、魚屋が2軒増え(といっても半間ほどの出店)、様々な種類の魚が来るようになった。鮮度もいい。鯵、鰯、鰹、鯖は分るのだが、他は見たことがない。
最初は、わかり易いアジ、イワシ、カツオ系を買っていた。刺身やたたきで食べる。そのうち、正体不明な、しかし、新鮮なものを買いはじめた。なかなか旨いものがあるのが分った。馴染みがないだけである。
そして、遂にハマチに出会った(いや、正確にはハマチ系)。頭は鯛のような形をしていて、胴体は鯛を2倍くらいに引き伸ばしたようなバランス、ウロコはなく色は黒鯛系。不気味といえば不気味。見たこともない姿形であるから味の想像などできない。しかし、味はハマチ、ブリ、カンパチ系だった。脂も乗っている。新鮮で美味だった。
白っぽくて少し赤みがあり、ウロコがあった魚は、完全にアジそのものだった。
イカ、エビはいつでもある。新鮮なイカのバター焼きもいいが、コレステロールが少し心配。
新鮮な魚は何時でも買えるわけではないが、手に入った日の夕べは、昇天のひと時が味わえるのである。
画像は今朝(2006/8/6)に撮ったもの。この記事をアップした日の朝市には、ほとんど魚がなかった。当然、今日の夕べは至福の冷たいビールが待っているわけである。
ソニーマビカを向けると、売り子のベトナム系のお姉さんは、実に嬉しそうに微笑む。
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この記事へのコメント
1. Posted by acanthogobius
2006年08月05日 22:34
以外ですね。
現地の人も刺身を食べる習慣はあるのでしょうか?
冷蔵設備などはあるのでしょうか?
ハマチにしてもエビにしても養殖ではないでしょうから
日本のように抗生物質ギトギトといことはないでしょうね。
現地の人も刺身を食べる習慣はあるのでしょうか?
冷蔵設備などはあるのでしょうか?
ハマチにしてもエビにしても養殖ではないでしょうから
日本のように抗生物質ギトギトといことはないでしょうね。
2. Posted by フタバガキカ
2006年08月05日 23:22
外国に於いて未知の生ものを食す勇気に乾杯(笑)
勝手な想像ですが、メコン川が近そうなので、
淡水魚とかも売ってそうな気がするんですが。
勝手な想像ですが、メコン川が近そうなので、
淡水魚とかも売ってそうな気がするんですが。
3. Posted by katsu
2006年08月06日 09:17
acanthogobiusさんへ。
刺身を食べる習慣はありません。バンコクで一度、生エビ入りサラダを食べた事はありますが・・。店のおじさんは、生簀の中から活きの悪いものを選んで調理してくれました。暑いので理解はできますが、苦笑いでした。
冷凍庫も使われていますが、炒め物に入っているイカやエビが、少し来ているな、というときは時々あります。
ハマチ味の魚は、ここへ来て始めて見ましたから、回遊魚かななどと考えたりしました。
刺身を食べる習慣はありません。バンコクで一度、生エビ入りサラダを食べた事はありますが・・。店のおじさんは、生簀の中から活きの悪いものを選んで調理してくれました。暑いので理解はできますが、苦笑いでした。
冷凍庫も使われていますが、炒め物に入っているイカやエビが、少し来ているな、というときは時々あります。
ハマチ味の魚は、ここへ来て始めて見ましたから、回遊魚かななどと考えたりしました。
4. Posted by katsu
2006年08月06日 09:18
フタバガキカさんへ。
最初は恐る恐るでした(微笑)。ただし、現在まで下痢などになったことはありませんので、今では安心して食べています。
どこの市場でもメコン産の淡水魚がメインです。ウナギやナマズも多く、日本に行ったことのあるラオ人は、海ウナギよりメコンウナギのほうが脂が乗っていて旨いといいます。蒲焼にして食べたいのは山々ですが、嫁さんにはハードルが高いようです。
地元では、メコン鯛と呼ばれる鯉系の魚がポピュラーで、好んで食べられています。口からレモングラス(香辛料)を突っ込んで塩焼きが一般的。
最初は恐る恐るでした(微笑)。ただし、現在まで下痢などになったことはありませんので、今では安心して食べています。
どこの市場でもメコン産の淡水魚がメインです。ウナギやナマズも多く、日本に行ったことのあるラオ人は、海ウナギよりメコンウナギのほうが脂が乗っていて旨いといいます。蒲焼にして食べたいのは山々ですが、嫁さんにはハードルが高いようです。
地元では、メコン鯛と呼ばれる鯉系の魚がポピュラーで、好んで食べられています。口からレモングラス(香辛料)を突っ込んで塩焼きが一般的。
5. Posted by フタバガキカ
2006年08月07日 21:47
そうでしたねメコン川、近くというより目の前でしたね。
写真は東南アジアの市場って感じでいい雰囲気ですね。
ビールもおいしそうだし。
刺身にはワサビですが、あるんでしょうか?
写真は東南アジアの市場って感じでいい雰囲気ですね。
ビールもおいしそうだし。
刺身にはワサビですが、あるんでしょうか?
6. Posted by katsu
2006年08月08日 01:25
フタバガキカ様。
新しいビールは旨いと思います。なにしろまともなラガービールですから。ただし、気温が高い地域ですし、回転の悪い問屋のものは不味いようです。といいますのは、客の多い食堂のビールは、はっとするくらい旨いものがあるからです(体調?)。ビエンチャンのドラフトは別格です。
粉ワサビや、日本のチューブ入りワサビはここでも手に入ります。粉ワサビは細かいので、艶消し材に使えないかと思っているところです。フラットベースなどありませんから。
新しいビールは旨いと思います。なにしろまともなラガービールですから。ただし、気温が高い地域ですし、回転の悪い問屋のものは不味いようです。といいますのは、客の多い食堂のビールは、はっとするくらい旨いものがあるからです(体調?)。ビエンチャンのドラフトは別格です。
粉ワサビや、日本のチューブ入りワサビはここでも手に入ります。粉ワサビは細かいので、艶消し材に使えないかと思っているところです。フラットベースなどありませんから。
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