個別記事
南方鮮魚3
2006年09月08日
前回紹介した魚は、「コロソマという淡水魚」に似ているというコメントを頂いた。画像も確認したが、実際よく似ている。
淡水魚の生食は注意が必要とも書かれてあったが、もう2度食った。
最近になり、小ぶりだが同じ種類と思われるものが並んでいたので確認した。ベトナム系のお姉さんは海のものだという(2度食べたから、お姉さんの言葉を信じたい)。
ベトナム系や中華系は、実際はどうであろうと本当のことは言わないから、海のものだというなら、それ以上の追求は難しい。
そして、疑われていると感じたり、必要以上に品物を確認したりすると、彼らは店からいなくなるし、それを見ている同業者も我々の相手をしなくなる。
以下余談。
ここサワナケートでは、商売(トレーディング)はベトナム系が握り、繁盛している。実際、彼らは実にしたたかで、強気。嫌なら買ってもらわなくて結構というスタンス。朝市でも、初めての客は、足元を見て平気でふっかけてくる。
朝市のラオ人のお店はそんなことはない。愛想は無いがぼったくりも少ない。
マレーシアの市場でも同様だった。チャイニーズ系はぼったくり、マレー系はナイーブ。だから彼らは仲が悪い。
ラオ人もベトナム系とは距離を置く。
近所に住むマレー系インド人は、マレーシアではインド、マレー、中華系は実際は仲が悪く険悪であると、はっきりいう。
そして、中華系は親戚一族で結束し、ビジネスチャンスがあれば、他に取られないよう、各地から仲間を呼んで利益を確保してしまうから発展しているが、インド系は親戚も信用せず、有益な情報は自分だけのものにする性質から民族としての発展がないと。
ちなみに、マレー系チャイニーズの諺は、蛇を信用してもインド人は信用するなである。
中国大陸に長い間居た、ある老人がいうには、中国人は執念深くて怖い民族である。ただし、彼らは自分や一族の利益を優先し、国家への帰属意識が希薄だから日本は助かってきた。まとまれば日本はかなわないだろうと。
内圧開放や帰属意識高揚のために、中国指導層は小泉首相の靖国神社参拝を実は利用しているのである。
そして日本や日系は― 、ベトナム系やチャイニーズ系に比べ、とてもナイーブだと思う。外交も援助の方法も同様である。
ともあれ、各民族の性質、傾向、歴史観を知ることはたいへんに興味深い。
淡水魚の生食は注意が必要とも書かれてあったが、もう2度食った。
最近になり、小ぶりだが同じ種類と思われるものが並んでいたので確認した。ベトナム系のお姉さんは海のものだという(2度食べたから、お姉さんの言葉を信じたい)。
ベトナム系や中華系は、実際はどうであろうと本当のことは言わないから、海のものだというなら、それ以上の追求は難しい。
そして、疑われていると感じたり、必要以上に品物を確認したりすると、彼らは店からいなくなるし、それを見ている同業者も我々の相手をしなくなる。
以下余談。
ここサワナケートでは、商売(トレーディング)はベトナム系が握り、繁盛している。実際、彼らは実にしたたかで、強気。嫌なら買ってもらわなくて結構というスタンス。朝市でも、初めての客は、足元を見て平気でふっかけてくる。
朝市のラオ人のお店はそんなことはない。愛想は無いがぼったくりも少ない。
マレーシアの市場でも同様だった。チャイニーズ系はぼったくり、マレー系はナイーブ。だから彼らは仲が悪い。
ラオ人もベトナム系とは距離を置く。
近所に住むマレー系インド人は、マレーシアではインド、マレー、中華系は実際は仲が悪く険悪であると、はっきりいう。
そして、中華系は親戚一族で結束し、ビジネスチャンスがあれば、他に取られないよう、各地から仲間を呼んで利益を確保してしまうから発展しているが、インド系は親戚も信用せず、有益な情報は自分だけのものにする性質から民族としての発展がないと。
ちなみに、マレー系チャイニーズの諺は、蛇を信用してもインド人は信用するなである。
中国大陸に長い間居た、ある老人がいうには、中国人は執念深くて怖い民族である。ただし、彼らは自分や一族の利益を優先し、国家への帰属意識が希薄だから日本は助かってきた。まとまれば日本はかなわないだろうと。
内圧開放や帰属意識高揚のために、中国指導層は小泉首相の靖国神社参拝を実は利用しているのである。
そして日本や日系は― 、ベトナム系やチャイニーズ系に比べ、とてもナイーブだと思う。外交も援助の方法も同様である。
ともあれ、各民族の性質、傾向、歴史観を知ることはたいへんに興味深い。
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この記事へのコメント
1. Posted by 後藤 優
2006年10月19日 10:12
葛城様
元SVでGCをやっていた後藤です。
10月のブログを読ませてもらいました。
サバナケットでのお仕事ご苦労様でした。
ご帰国後落ち着かれてからのご感想も聞かせて下さい。
先ずは奥様共々熊本でゆっくりお休み下さい。
熊本を訪ねる時は是非お会いしたいと思います。
後藤
元SVでGCをやっていた後藤です。
10月のブログを読ませてもらいました。
サバナケットでのお仕事ご苦労様でした。
ご帰国後落ち着かれてからのご感想も聞かせて下さい。
先ずは奥様共々熊本でゆっくりお休み下さい。
熊本を訪ねる時は是非お会いしたいと思います。
後藤
2. Posted by katsu
2006年12月12日 09:26
GOTO様、現地ではお世話になりました。今回は、2度目のSVという事もあって余裕もあり、私のイメージした範囲は達成できた(?)かなと、あくまでも自己評価しています。
感じたことは、自分は自分で救うという事でした。状況のせいにせず、動く事のできる所から、アクションを起こしていけば円滑化は生じるということを実感しました。
いつも肝に銘じていた事は、決して頭に乗らない、怒らないということでしたが、その面では、実に心の鍛錬になりました。
ふとした折には、カウンターパートが困って、ばたばたしている情景が浮かびます。つい最近の事なのですが、遠い日のような感じに思えるのが不思議です。今となれば大した手助けもできないので、彼らの幸せを祈るばかりですが、どっこい、我々よりも幸せかもしれませんので、身の裡の余計な不平を押さえ、私ももう一踏ん張りしなければと思います。またいつの日にかお会いできれば。お元気で。
感じたことは、自分は自分で救うという事でした。状況のせいにせず、動く事のできる所から、アクションを起こしていけば円滑化は生じるということを実感しました。
いつも肝に銘じていた事は、決して頭に乗らない、怒らないということでしたが、その面では、実に心の鍛錬になりました。
ふとした折には、カウンターパートが困って、ばたばたしている情景が浮かびます。つい最近の事なのですが、遠い日のような感じに思えるのが不思議です。今となれば大した手助けもできないので、彼らの幸せを祈るばかりですが、どっこい、我々よりも幸せかもしれませんので、身の裡の余計な不平を押さえ、私ももう一踏ん張りしなければと思います。またいつの日にかお会いできれば。お元気で。
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