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年末の些細時
2006年12月30日
一昨日から雪。断続的に降り続き、室内のガラスには昼間も水分が氷結している。九州といえども標高の高いこの地は寒い。
こんなに寒いと、生活環境のことを思う。夏の暑さを我慢することと、冬の寒さを我慢することのどちらがいいのだろう。
(勿論エネルギーをふんだんに使って快適に暮らすことができれば、このようなことは考えなくてもいいのかもしれない。ただ、地球温暖化のためにエネルギーをできるだけ消費しないほうがいいという問題はここでは伏せる)
若い頃は、冬の寒さは精神的にいいと思っていた。が、今は辛い。我家は、さながら古い山小屋と大して変わらないような造りであることを想像して欲しい。現在の平均的な一般住宅よりもすこぶる通気性がいいのだ。
最近の九州の都市部の夏の昼間気温は35度を超えようとしている(とっくに超えているか?)。
我家のある標高4、5百メートル前後の高地である。冬季の気温は、寒いときではマイナス10度を下回り、木材用水性接着剤が凍ってしまう朝もある。夏は快適だがこの冬場の環境は辛い。団塊の世代がカントリーライフに憧れ田舎を求めてやってくるが、ギブアップする事になる場合もあるのだ。
所が最近、隙間を塞ぎ、ガラス戸を付けたおかげですこぶる快適になった。これほど効果があるのなら、台所の天井も付けたい。玄関の天井もだ。更には南側廊下の天井と雨戸に代わるガラス戸もあったほうがいい。そこまでやるなら、いっそのこと断熱材を入れたほうが良いだろうと、想像は膨らんでくる。
所がである。そんな想像を現実に引き戻すのは、決定的に使い勝手が悪いこの住宅への改造の意味と、連れ合いからの年末の野暮用への催促なのである。
こんなに寒いと、生活環境のことを思う。夏の暑さを我慢することと、冬の寒さを我慢することのどちらがいいのだろう。
(勿論エネルギーをふんだんに使って快適に暮らすことができれば、このようなことは考えなくてもいいのかもしれない。ただ、地球温暖化のためにエネルギーをできるだけ消費しないほうがいいという問題はここでは伏せる)
若い頃は、冬の寒さは精神的にいいと思っていた。が、今は辛い。我家は、さながら古い山小屋と大して変わらないような造りであることを想像して欲しい。現在の平均的な一般住宅よりもすこぶる通気性がいいのだ。
最近の九州の都市部の夏の昼間気温は35度を超えようとしている(とっくに超えているか?)。
我家のある標高4、5百メートル前後の高地である。冬季の気温は、寒いときではマイナス10度を下回り、木材用水性接着剤が凍ってしまう朝もある。夏は快適だがこの冬場の環境は辛い。団塊の世代がカントリーライフに憧れ田舎を求めてやってくるが、ギブアップする事になる場合もあるのだ。
所が最近、隙間を塞ぎ、ガラス戸を付けたおかげですこぶる快適になった。これほど効果があるのなら、台所の天井も付けたい。玄関の天井もだ。更には南側廊下の天井と雨戸に代わるガラス戸もあったほうがいい。そこまでやるなら、いっそのこと断熱材を入れたほうが良いだろうと、想像は膨らんでくる。
所がである。そんな想像を現実に引き戻すのは、決定的に使い勝手が悪いこの住宅への改造の意味と、連れ合いからの年末の野暮用への催促なのである。
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