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トランスファット対策

2007年01月30日

マーガリン等に使用されているトランスファット脂肪酸関連の検索で、当サイトの記事が拾われるケースが多い。

アメリカでは、2006年度始めから、全ての加工食品にトランスファット表示規制が開始され、同国の有名なレストラン(コーヒーショップ?)であるスターバックスでは、今年1月から提供している食品にトランス脂肪酸を使用しない決定をし、ケンタッキーフライドチキンやマクドナルドも、今後未使用の決定をしたというようなニュースを聞いた(読んだ)気がしている(記憶が定かではない部分もある)。

そんなニュースが流れ始めてから、急に検索キーワードで我がブログサイトに訪れる方が増えた。日本の人々の健康への関心の高さを改めて実感している。

そこで、以前、記事を書く際に参考のため、サイトを訪れた事がある、以前クローズダウンしそうになった某メーカーに対し、対策状況をメールでお聞きした。
回答は、サイトに書いてある内容のコピー&ペーストであり、何ら具体的な取り組みが行なわれているようでもなく、予想通りのむなしい内容だった。

今、健康対策マーガリンを消費者に対して提案する事は非常にタイムリーであり、また企業としてのサービスや責務でもあると思うが、やはり、政府の基準見直しや指導がなければ日本の食生活は欧米とは違うという理由で対策を先延ばしにするだけなのだろう。
ただ、生協や他の国内の小さなメーカーは、対策商品の販売を行っているので、用は理念や努力次第なんだろう。

以下はその宣伝内容の一部(ただし、このメーカーの宣伝を行なうつもりはないので、関心のある方はネット等で探して下さい)。

◎一般のマーガリンに10%前後含まれるトランスファットを1%以下に抑え、マーガリンより安心。
◎植物油脂100%、バターの1/40の低コレステロールで、バターよりヘルシー。
◎化学合成物は無添加、基準の厳格なヨーロッパの有機認証団体SKALの認証を受けたマーガリン。
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