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快適環境 6(室内様式(和と洋))

2007年04月11日

かなり以前に膝を悪くしたから座式便所は辛い。最近になり、膝の半月板を損傷したので更に辛い。そんなとき、洋式便所は実にいい。

テーブルで飯を食い、ソファでテレビを視、寝台に横になる生活は、老人や足腰にハンディを持つ方にとっては快適である。

ドキュメンタリーで足腰の弱った一人住いの老人がよっこらしょうと炬燵から立ち上がる映像は痛々しく、日々のことであるから、いくら私が和風住宅がいいと思っても、立ち座りに難儀を強いる生活は見るほうも辛い。できることなら住宅から変えたいものだと思う。

生活のメインとなる部屋には、調理をする部分があり、すぐ傍に食事をするテーブルセットを置く。続いてソファを置き、映像や音楽を楽しむスペースを確保。ソファでは昼寝もできる。

他に、ベットの置かれた寝室。パーテーションで仕切ってパソコンを置く(書斎として別に一部屋持つことができたら更によし)。自作を考えるとミニマム2部屋。

日当たりのいい田舎や郊外、あるいは海辺もいい。そこに老後を見据えた快適な平屋を建てる。あるいは、都会や街中での多層住宅でもいいのではないかと思っている(ハンドメイドは楽しめる)。

リタイヤ後、基礎、躯体はプレカット、そして屋根までをプロに委ねれば比較的簡単に自分の手で、しかもローコストで住宅ができる。
また、(非常に大雑把に言って)集合住宅も面白い素材ではないかと考える。安っぽい壁紙やフローリングで覆ってしまった出来合いの室内は不用。箱(集合住宅の一区画)だけ入手し、個々の技量やパワーに応じ、個々で、加工の難しい部分をプロに頼み、自分で仕上げていくのである。綺麗ではないかもしれないが、長持ちがし、納得のいく味のある空間を得る可能性は高い。知人はコンクリート(打ちっぱなし仕上げではないから粗仕上げ)配管丸見え状態の室内に塗装し、味のある空間を安く手に入れた(このような事例は建築雑誌で時々見かける)。

快適住宅としては、前回まで述べてきた冬の暖房問題がある。

ここでは、ハンドメイドを基本とし、室内に於いては伝統様式を個々のレベルで見直し、快適な住いについて考えている(注1)。

注1:いうまでもないが、このブログは、基本的に自分で何でもやってみたいという器用貧乏で、それ故、全てに中途半端な管理者の興味の披瀝と、その記録の一端であることは理解して頂いていると思うが・・。
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