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レコードからPCに直接録音

2008年03月13日

アナログレコードからパソコンに直接音楽を取り込めるレコードプレーヤーが発売される。

このプレーヤーはUSB端子を持ち、パソコンと直接接続できる。付属ソフトを利用すれば、楽曲の取り込みから編集、ATRAC形式やMP3形式などへのエンコード、CD-R/-RWへの書き出しまでを実行できる。
このソフトにはアナログレコード特有のノイズを低減する機能があり、波形を見ながら録音レベルを調整することも可能(Windows XP以降に対応)。

プレーヤー部は、ダイキャストアルミ合金製のターンテーブルにダイナミックバランスストレート型トーンアーム、MMカートリッジ付。フォノイコライザーアンプ内蔵(注:このアンプがないと直接つないで聞くことはできない)。付属品は、交換用の針など。
ソニー製「PS-LX300USB」。4月15日発売。希望小売価格:2万8350円(税込み)。

ありそうでなかった商品(?)。レコードをデジタル化して聞きたいと思いつつ、レコードプレーヤーもなくなり、面倒でそのままになっていて、ちょっとその気(買う気)になった商品。

その気(買う気)になったので少し調べた。
レコードプレーヤーを所有しているなら、安価で簡単な商品が沢山あるではないか。その一部を紹介(お奨め順ではない)。
どの製品も付属のサウンド編集ソフトで編集・加工することが可能。

1.I-O DATA機器。USB接続 アナログオーディオ入出力アダプター、「DAVOXL」。Amazon価格:\6,366 (税込)。
レコードプレーヤー+アンプ→「DAVOXL」→PC。

2.ONKYO。USB接続 WAVIO USBデジタルオーディオプロセッサー 「SE-U33GX+」 。Amazon価格:¥ 9,480 (税込)。
フォノイコライザー内蔵でレコードプレーヤーを直接接続可能。

3.Creative。外付けサウンドボード USB Sound Blaster Digital Music LX 「SBDMULX」。 Amazon価格:\4,541 (税込)。等々。

リストしていないが、2千円台のアダプター(PCA-ACU:付属ソフトが良くないというコメントあり)から、音質重視型まで様々ある。

結論。ソニー製レコードプレーヤーへの興味は急速に失せた(ただし、これ1台で直接PCに繋いでソースを取り込めるという簡単さはメリット)。上にリストしたアナログ信号を取り込めるユニットを使えば、レコードに限らず他の音源からもUSB経由で簡単に取り込むことができるし、レコードプレーヤーも安い。

手持ちのアナログレコードをデジタル化したい。そして例の「タイムドメイン」スピーカーで手軽に聞きたいという思いは失せたわけではないので、そのうちに・・。
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