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    2008/08/23  カッティング文字 (0)

プロダクト

エポヴェロ側面車両用金属板金加工等を行ってきた、大栄工業が電動アシスト自転車(商品名:エポヴェロ)を開発、今年6月から販売を開始した。

同社もリーマンショック以降の受注減に伴い、経営の多角化・安定化を目指し、同社の持つ板金技術を生かし、新たな分野に参入したのだ。

エポヴェロ後方厚さ0.5~0.6mmのパイプをロウ付け溶接したフレームと、20インチアルミホイールを使用し、重量16.5Kgと、従来の電動アシスト自転車に比べ、5~8Kgの軽量化を実現。

フレーム素材は、強度とフレキシビリティを併せ持つ「クロムモリブデン鋼」を使用。

前後ホイールはサスペンション付き(フロントはエアサス、リアはラバーとスプリングの複合)。

ハイクオリティなシマノ製ミッション、ブレーキキャリパー搭載。

ターゲットを40~50代男性に絞り、価格は40万8,000円(消費税5%込)とした。

外観は、20インチホイールと、スペースフレームが軽快で、好印象を与えている。
円筒状のバッテリーを収納する円弧状のフレームと、ハンドルポスト前部に回した円弧をデザイン上のアイデンティティとしている。

多くの電動アシスト自転車が販売され、スポーツタイプを標榜するものも多いが、このような軽快感のある製品は少ない。

ただし、この車体を見ると、モールトンの自転車(注1)を想起するのは私だけではあるまい。そのため、どうしてもモールトンと比較してしまう。
(ちなみに、前後サスペンションのデザインは1970年代に登場した、モールトンMKⅢと同様である)

「エポヴェロ」のスペースフレームには、まだ整理、統合の必要性を感じる。
円弧にデザイン上のアイデンティティを与えている。これは理解はできるが、ハンドルポストから前の部分は機能的には無意味で、重量的にはデメリットである。
円弧に、このデメリットを説得させるだけの意味があるのか・・。

自転車のよさは、軽量化のために不必要な加飾を削いだ機能美にあり、様々なMTBや、モールトンが支持されるのも、この観点からであろう。
また、フレームの補強がくどい。もう少し整理できないのであろうか?。

ともあれ、このようなカテゴリーの電動化は魅力的な試みだと思えるし、何より、卓越した技術を保有する中小の企業の新たなチャレンジは素晴らしいと思う。
モールトンのように時間をかけて熟成し、昇華していくことを願っている。
(ちょっと難しい??、でも思えば叶う)

余談:この「エポヴェロ」もそうだが、電動アシスト車は、モーター部分が整理されていない。見た目も不安感が残る。この部分の改善はできないものであろうか。
サンヨーのハブモーター方式があったと思うが(うら覚え)、クランクシャフトにモーターを組み込むなりできないものだろうか?。
YAMAHAのコンセプトモデル「PAS er」は、一つのソリューションであろう。

画像は大栄技研工業のPDF資料から転載させて頂きました。

注1:モールトンの自転車とは、約50年前、英国のアレックス モールトン博士(注2)が開発した。小径ホイール自転車の革命とされる。
現在でも、モールトン社は博士のコンセプトに基ずく高級自転車を販売しているし、同社と技術提携したブリジストンも、オリジナルに近いモールトンの製造販売を続けている。

注2:英国の歴史的名車であるミニ(アレック・イシゴニス設計)に採用された、ハイドロラスティックサスペンションをインベントしたことで有名。

メキシコ製テープ収納時この道具は何かお分かりか?
聡明な方々には、容易に想像がつくかもしれない。
そう、想像どおりの巻尺。

メキシコに滞在している友人から頂いたものである。

分かりにくいが、テープはケースの内側に張り付いている。
板状の金具は、中心から外側へ向かってバネの力で広がり、それによってテープを固定している。
板状金具の外側部分を、内側に押さえることによってロックを解除し、内部にあるテープの端をつまんで引出す。
円筒状のケースは回転するようになっており、テープを引出すと回転する(同時に回転するからテープがスムースに出てくる)。

初めて見るもので、ユニークな構造である。
世界には様々な発想の道具があるものだ。

所で・・・

どうしてこのようなモノを作ったのだろう?。

テープの長さは2m。けして長くはない。むしろ短いくらいである。
しかも、2mの目盛を使う場合は全部引出さなくてはならない。
(全部引出すと単なるテープ状。巻尺の替えテープと同様)

この長さでは、カーペンターは使えない。
家具職人にとっても短い位だ。

しかも、テープの端にはフックがない。
また、ケースから斜めに出てくるのでケースを立てることができない。
そのため、尺棒を作ったり、マーキングをするときには不便。

だから、この道具に関し、どのような職種の方々が、どのような使い方をするのか、よく分からない。

考えられることは、折尺の代わりだったら、いいのかもしれないと思った。
折って収納するより、巻き取る方が効率的だからだ。
(ただし、現在において、折尺でなければならないという職種を、私は知らない)

一寸待て・・・

プラスチック成形が一般的ではなかった時代を考えなければならない。
この巻尺と、現在簡単に入手できる、プラスティックボディの巻尺と比較してはならないと思った。

現在の巻尺のケースはプラスチック成形品であり、構造や使い勝手は合理的である。
しかし、ひと昔前の巻尺のケースはキャスト金属だった。
キャスティング(鋳造)は面倒で金がかかる。
精密で安価な金属鋳造技術のなかった時代、板金加工が最も手軽で、ローコスト、少量生産にも適する。

おそらく、最初は直定規の時代だった。
携帯を考えれば折り尺になる。
この場合、長さはせいぜい1m(現在の折尺も同様)。

その時代に、精密で、長さ2mの目盛を保障し、かつ、コンパクト化を実現した。
そう考えると、これはなかなかの優れものだった可能性がある。
当時の生産技術を用い、ローコストで、ある程度の長さと収納性を両立させたのだ。

メキシコ製テープ(引出した時)なにしろ、スプリング鋼で作られた長いテープを、このような形式で収めようとする発想がユニークである。
しかも、テープ自身のバネッ気により、先端を少し引出すと、あとは勝手に飛び出てくる。
金具を押えるのを止めれば、瞬時にテープはその位置でロックされる。

元来は、メキシコの旧宗主国スペインから持ち込まれたものか?
安易に現在のテープと比較して終わるところだった。
おそらく、折尺の時代と比較しなければ、この製品の良さは見えてこないのだろう。

この製品のデザインの意味を考えるうちにそう思った・・。

YAKMAHA PASerこの画像にはちょっと驚いた。
モーターショーに出展されたコンセプトモデル。YAMAHA PAS er(パスエア)。
いわゆる「電動アシスト自転車」も、ここまで来たかと思った。
「電動アシスト自転車」の理想形ではないかとさえ思った。

画像のインプレッション。
前後輪をモーター駆動。人力で発電し、前後輪をモータードライブするハイブリッドサイクル。
従来のチェーン駆動による「電動アシスト自転車」において、運転者が後輪を駆動するのと同等の負担を、発電だけに回している「電動アシスト自転車」。

早とちり・・・。

内部の構造図が別サイトに載っていた。
シャフトドライブ!!。

― だよな。
自走できるから自転車であって、モーター駆動だと軽車両になり、運転免許が必要になる(多分、詳しい法令は忘れた)。
そうなると、ヘッドライトやウインカー等の安全装置も必要になってきて、このシンプルさは実現できない。
(勝手に早とちりして、勝手に落胆)

ともあれ、電動ハイブリッドサイクルの理想形を見た。
従来の電動自転車のようにバッテリーも露出していない。チェ-ンも無い。
さすがは、オートバイメーカーが手掛ける自転車だと思った。こうであって欲しい。

シャフトドライブだと、かなり重くなるだろう。コストも気になる。
これだけシンプルにするなら、画像のようなワイヤー作動のディスクブレーキも何とかしたい。ブレーキは、アシストモーターを使って制動できるはずだが・・(物理的動作が必要?)。

それより何より、人間が直接駆動しない自転車様乗物だが、ペダルがあり、ペダルを回さなければ、そして、常にペダルに一定の負荷(現在の規制値同等)のあるような乗物も、自転車カテゴリーに属するというような解釈を期待したい。
それが可能なら、軽くて効率の高い「電動ハイブリッド自転車」(いや電動プラグインハイブリッド自転車になるのか?)が実現する。

この画像を見て、そう思った。

画像は、Car@nifty(@niftyバイクライフ)から転載させて頂きました。

ケリーケトル

2009/10/23

ケリーケトル構造ユニークさで思わずニヤニヤしてしまう。
ケトル自体が、燃焼筒(あるいは煙突)になっていて、ロケットストーブを連想させる。

ケリーケトルはアイルランドにある会社の製品で、主に、欧米のキャンプやフィッシングなどのアウトドアを楽しむ人々が使用しているようだ。

ケトルは2重になっていて、内部に水を入れる。

ケトルの下にセットする燃料容器があり、容器の側面にはエアーホールが空いている。
この容器に小枝や木切れを入れて燃やす。

ケリーケトル燃焼燃料が足りない場合は、上の煙突から、燃料を追加する(小枝や松ぼっくりがいい)。

アクセサリーとして、ポットサポート(五徳)も売られている。
煙突の上にポットサポートをセットし、それに小さなポットを載せるという使い方もできる。

このケトルを評価したサイトのデータによると、
使用したケトルのサイズ:1 pint Small Kelly Kettle(0.57L)。
ケリーケトルをガスコンロにセットし、15℃の水600CCを沸騰させた時間は、平均6.5分である。

上記のテストによる湧き上がり時間が、他と比べて早いのか遅いのか、私には分からない。
キャンプだと、火を焚く場合も多いので、それを利用すれば水も沸かせる。しかし、アウトドアで暖かい飲み物を入れるのに、コールマンやプリムスでもいいが、ケリーケトルの煙突からの炎を楽しむ余暇の野外というのもいいかもしれないなと思う。

ホンダ刈払エンジンホンダの刈払機についての訂正。
結論からいうとホンダ製刈払機は問題ないということ。
どの方向に本体を回そうが、上部の草を刈ろうが、オイル上がりは発生せず、従って、白煙が出ることも、キャブレターにオイルが逆流してベトベトになることもない。

ホンダの友人から、問題ないはずとの指摘。
再度、汎用製品のカスタマーサービスに問い合わせた。
上部にある草を刈ることは想定していないし、そのような使い方では問題があるとのこと。

そんなはずはないと食い下がった。

詳しい担当に変わり、再度確認してもらった結果、問題ないとの結論を得た。
どうも、安全性の観点から、上部の作業を認めるようなコメントを避けているようである。
最初の問い合わせでオイル上がりが発生するとの回答を得たために、前回の記事となったが、担当の間違い、あるいは誤解のようである。

さすがに、世界の4ストロークエンジンメーカーホンダ。正しい使用状況の分析と対策を行った製品作りをしているではないか(下記「4ストロークエンジンテクノロジー」にて解説している)。
M社が採用しているエンジンの製造メーカーであるロビンも古いメーカーで、汎用には強いはずだが、刈払機に関しては、不十分な使用認識、対策の不首尾は残念。現状製品は不完全と言わざるを得ない。

ロビンの英文マニュアルには、「反対にして使うと白煙が出る」との注意書きがあった。
If the engine is operated at upside down, white smoke may be exhausted from the muffler.

画像は、ホンダの、「4ストロークエンジンテクノロジー」ページから引用させて頂きました。

2スト刈払機をやめた理由。

エンジン周りが混合オイルでベトベトになる(注1)。

ガソリンとオイルの混合が面倒(注2)。かといって、混合ガソリンを買うのは割高。

環境問題。

4スト刈払機を選んだ理由。

混合燃料の調合のわずらわしさから開放される。

燃費がいいといううたい文句(2ストのほぼ2倍)。

環境負荷が低い。

ということで、ロビンエンジンを積むM社のハンドルタイプ4スト刈払機を購入した。

(単純に企業イメージの良さからホンダにしたかったが、M社のものが安く売られていたため)

使用して分かった4スト刈払機の深刻な問題点―

目線よりやや上の草を連続して刈っていると、大量の白煙が排気管より出始める。

メーカーに問い合わせたところ、エンジンを傾けることによって、ブローバイガス還元ホースから、オイルがエンジンに吸い込まれ(オイル上がり現象)、燃焼したことによって白煙が発生したとのこと。

また、連続した高所(身長より上)の刈払いの想定はしていなく、改善は難しいとのこと。

ブローバイガスは、通常エアフィルターからキャブレターに行き、再燃焼される。ということは、エアフィルターがオイルでベトベト状態にある(?)と考え、チェックすると、案の定フィルターはオイル漬状態だった。

これでは、エアーの吸入量が落ちて、正常燃焼していないのではないか?

白煙に気がつかないまでも、瞬間的に高所の枝を切る程度でもフィルターにはオイルが逆流(?)するに違いない。このような状況では、オイルの減りが想像以上に早いと考えられる。オイルの量に気をつけていなければ、エンジン焼付きの可能性もある。

平坦地だけを切る場合なら何の問題も無いだろう。しかし、身長より上の斜面の草や枝を連続して5分程度切る程度でオイル上がりが発生する。これでは正直使えないと思う。

ただし、エンジンの向きが様々に変化しない背負い式では問題はないだろう。

改めて、4スト機を2スト刈払機と比較してみると―

重い(自重)。

高い(価格。一般的に)。

エンジンオイルの交換が面倒(オイル交換がしにくいし、もれて汚れる)。

燃費は大して良くない(注2)。

オイル上がり現象があるため、常にオイル量に注意する必要がある。

参考までに、4スト刈払機を売っている、ホンダのカスタマーサービスに問い合わせた。

返答はほぼ同様。

高所の作業では、オイルが混合して白煙が出ること。

対策はなされてないこと。

想定として、長時間の高所の作業はされてないこと。

対策の予定はないとの返答を得た。

結論。

M社だけではない。世界の4スト汎用機メーカー、ホンダの刈払機も同様だった。

4スト刈払機の購入を考えている方で、芝生など、平坦な面だけの使用に限られる方以外は、事前に購入対象メーカーにオイル上がりの問題を確認してみることを強く勧める。

4ストは、オイルを燃やす2ストよりは、環境負荷は少ないと思う。しかし、現在の4スト機には、問題もあり(オイル上がり現象があれば環境負荷が低いとも言えないではないか)、4スト機を購入するなら背負い式に限るというのが今回の結論。

付記:M社の取扱説明書には、オイル上がりの可能性が、注意事項としてまったく触れられていない。これも問題である。

M社カスタマーサービスには、この問題の抜本対策。及び、取扱説明書に、オイル上がりによって白煙を生じることを注意事項として記載して頂くよう要望したのだが・・・。

注意:この記事は、M社への誹謗中傷を目的としたものではない。M社の電動工具の信頼性は非常に高いことは、実感しているし、我家をウーファーとして訪れたドイツ人ウッドワーカーは、ドイツではM社がNO1といっていた。4スト刈払機についての注意喚起として記述した。

注意2:この記事への訂正記事があります(2009/07/01発行)。

注1:使用後の清掃をきちんと行なっていないからいけない?

注2:最初は簡単に混合ができる容器を知らなかった。後半は簡単混合を行っていた。

注3:以前の2スト機と現在の4スト機の排気量は同程度(4スト機がやや大きいか(?)、しかし燃料タンクもやや大きい)だが、1度の給油で使える時間は同程度だから、燃費の良さを実感できない。まして2倍は考えられない。ただし、通常4ストロークエンジンのほうが間違いなく燃費がいいはずなので、2スト機と同様の理由がよく判らない(我家では主に主婦が使っており、エンジンをブン回すことはまず無い)。正直落胆。

ホクダンD2-1興味を引かれたストーブがある。北海道旭川市の(株)ホクダンが製造している「ホクダン サンストーブ D2」である。

このストーブはペレット燃料用として発売されている。
カートリッジ式の燃焼筒にペレットを充填して燃焼する。燃え尽きるとカートリッジごと交換する。そのため、予備の燃焼筒が一つ付いている。よって、室内での灰取りの必要はない。自然燃焼式だから送風のための電力も不用。また、燃焼筒とは別体で二次燃焼筒が付いていて、そこに二次空気が送り込まれて未燃焼ガスが燃える。つまり、二次燃焼筒も熱源になり、未燃焼ガスの燃焼によって煙突も詰まりにくい。
意外にコンパクトで、レトロなデザインは田舎の古家に似合いそうだ。

ホクダンD2-2このストーブを知ったのは、今年(2009)1月初旬。この時点では構造等の詳細はわかっていなかったのだが、もしもオガクズを含めて燃やすことができれば、燃料確保の点で実に利便性が高いのではないかと考えた。
(オガクズにかなりのこだわりを見せるのだ)

販売代理店に問い合わせてみた所、燃焼時間は大体3時間という。4時間は苦しいかなという言い方(旭川とという寒冷地のせい?)。
ペレット専用では不経済だが、薪も燃やすことができるという。ただし、オガクズはやってみたことがないので分からないということだった。
そのため、メーカーのストーブ担当者に問い合わせてみた。
担当者は、このストーブは、もともと小粒石炭用として設計されたもので、最初に上から燃焼が進んで石炭ガス(ペレットの場合は木炭ガス)が燃え、次にガス分の抜けた固形分が下の空気取り入れ口からの空気によって燃える。よって、空気の通り道が必要であり、粉炭やオガクズのような粉体状のものは燃えないと、極めてクールに言うのだ。
(多少記憶が曖昧なので、多少違うかもしれない。何しろ、下からの空気が上へ通気するような燃料でなければいけないということだった)

ホクダンD2-3このストーブを知った時点では、詳細がよく分からなかったが、その後、このストーブの紹介をしている「信州・里山のほほん生活」というブログサイトでの記事が充実してきて、使い勝手の詳細が分かるようになってきた。

このストーブにおける燃料としてのオガクズの可能性を、「信州・里山のほほん生活」管理人の「y__shiro」氏から頂いたコメントによると、オガクズを試したことはないが、そのままでも燃えるのではないかということだった。むしろ、そのままでは燃えすぎるのではないかという。チェーンソー屑は良く燃えたそうである。
若干問題点がある。燃焼室がオガクズ燃料にとっては小さいのだ。
燃焼室の有効長が低い(およそ20cm)。ということは、オガクズでは熱量が足りない。また、燃焼室の直径が小さい(24cm)。おそらく、私が一斗缶を使ってテストしたものと同様の燃焼時間と熱量ではないかと思われた。
(この評価は、長時間の連続燃焼を求めたい私の要求が基準になっている)

ただし、私のような家具工房や木工所等で、オガクズが出る場合、それを確実に燃料として使える。オガクズだけなら2時間はもつのだ。端材と共に詰めてもいい。
もしも、そのまま詰めて燃えなければ、中央に煙道を付ければ確実に燃える。使用環境によって、熱量が不足ならば、ほのかな火の気が欲しいときに使えばいい。
つまり、このストーブはほとんど全ての木質系燃料に対応しているということになるのだ。

しかも、燃料が燃え尽きたら、燃焼筒の交換でも、「y__shiro」氏が行っているように、通常の薪ストーブのように薪を追加しながらでも燃焼の継続ができるのである。

その他の付随事項。
このストーブは、そのままフローリング等の木床に置いても熱の影響はないという販売店のコメント。
耐久性は高く10年はもつ。
画像で分かるように、主要な部分は鋳物部品であるため安心。

販売元:旭設備有限会社
名称:ペレットストーブD2縦型
本体外形寸法:500mm(H)×320mm(W)×520mm(D)
本体重量:22kg
燃料:木質ペレット
燃料投入量:6kg/回
燃料消費量:1~2.5kg/h
熱出力:4,000~8,000kcal
暖房面積:40畳(66㎡)
排気筒呼び径:106mm(3.5寸)

予備燃焼筒
400㎜(H)×240㎜(φ)
重量:約5.5Kg

木工房でも、看板や展示会の案内板に「カッティング文字」を注文することは多々ある(多々でもない?)。
今はネット上で探して注文できるので田舎で家具を制作している当工房でも助かっている。

ネットで探すことができるという点では助かるが、膨大な情報の中から良質なショップを探し出すことは難しい状況である。

安価だが、供給しているフォント(書体)が少ない。指定運送会社のみで、送料が高いなどの問題もあるなかで、「あなたのデザインショップ GREENCRAFT」は、親切な対応、豊富なフォント、メール便発送等にも対応してくれるといった対応で満足できるショップだったので紹介しておきたい。
(より良いサービス店をご存知の方は、御紹介下さい)