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  1. 2009/07/01  訂正 4スト刈払機は使えない (0)
    2009/06/15  4スト刈払機は使えない(6/19追補) (0)
    2009/02/15  ホクダン D2(Sawdust Stove 5) (0)
    2008/08/23  カッティング文字 (0)
    2008/06/27  セクションペーパー (0)
    2008/03/13  レコードからPCに直接録音 (0)

プロダクト

ホンダ刈払エンジンホンダの刈払機についての訂正。
結論からいうとホンダ製刈払機は問題ないということ。
どの方向に本体を回そうが、上部の草を刈ろうが、オイル上がりは発生せず、従って、白煙が出ることも、キャブレターにオイルが逆流してベトベトになることもない。

ホンダの友人から、問題ないはずとの指摘。
再度、汎用製品のカスタマーサービスに問い合わせた。
上部にある草を刈ることは想定していないし、そのような使い方では問題があるとのこと。

そんなはずはないと食い下がった。

詳しい担当に変わり、再度確認してもらった結果、問題ないとの結論を得た。
どうも、安全性の観点から、上部の作業を認めるようなコメントを避けているようである。
最初の問い合わせでオイル上がりが発生するとの回答を得たために、前回の記事となったが、担当の間違い、あるいは誤解のようである。

さすがに、世界の4ストロークエンジンメーカーホンダ。正しい使用状況の分析と対策を行った製品作りをしているではないか(下記「4ストロークエンジンテクノロジー」にて解説している)。
M社が採用しているエンジンの製造メーカーであるロビンも古いメーカーで、汎用には強いはずだが、刈払機に関しては、不十分な使用認識、対策の不首尾は残念。現状製品は不完全と言わざるを得ない。

ロビンの英文マニュアルには、「反対にして使うと白煙が出る」との注意書きがあった。
If the engine is operated at upside down, white smoke may be exhausted from the muffler.

画像は、ホンダの、「4ストロークエンジンテクノロジー」ページから引用させて頂きました。

2スト刈払機をやめた理由。

エンジン周りが混合オイルでベトベトになる(注1)。

ガソリンとオイルの混合が面倒(注2)。かといって、混合ガソリンを買うのは割高。

環境問題。

4スト刈払機を選んだ理由。

混合燃料の調合のわずらわしさから開放される。

燃費がいいといううたい文句(2ストのほぼ2倍)。

環境負荷が低い。

ということで、ロビンエンジンを積むM社のハンドルタイプ4スト刈払機を購入した。

(単純に企業イメージの良さからホンダにしたかったが、M社のものが安く売られていたため)

使用して分かった4スト刈払機の深刻な問題点―

目線よりやや上の草を連続して刈っていると、大量の白煙が排気管より出始める。

メーカーに問い合わせたところ、エンジンを傾けることによって、ブローバイガス還元ホースから、オイルがエンジンに吸い込まれ(オイル上がり現象)、燃焼したことによって白煙が発生したとのこと。

また、連続した高所(身長より上)の刈払いの想定はしていなく、改善は難しいとのこと。

ブローバイガスは、通常エアフィルターからキャブレターに行き、再燃焼される。ということは、エアフィルターがオイルでベトベト状態にある(?)と考え、チェックすると、案の定フィルターはオイル漬状態だった。

これでは、エアーの吸入量が落ちて、正常燃焼していないのではないか?

白煙に気がつかないまでも、瞬間的に高所の枝を切る程度でもフィルターにはオイルが逆流(?)するに違いない。このような状況では、オイルの減りが想像以上に早いと考えられる。オイルの量に気をつけていなければ、エンジン焼付きの可能性もある。

平坦地だけを切る場合なら何の問題も無いだろう。しかし、身長より上の斜面の草や枝を連続して5分程度切る程度でオイル上がりが発生する。これでは正直使えないと思う。

ただし、エンジンの向きが様々に変化しない背負い式では問題はないだろう。

改めて、4スト機を2スト刈払機と比較してみると―

重い(自重)。

高い(価格。一般的に)。

エンジンオイルの交換が面倒(オイル交換がしにくいし、もれて汚れる)。

燃費は大して良くない(注2)。

オイル上がり現象があるため、常にオイル量に注意する必要がある。

参考までに、4スト刈払機を売っている、ホンダのカスタマーサービスに問い合わせた。

返答はほぼ同様。

高所の作業では、オイルが混合して白煙が出ること。

対策はなされてないこと。

想定として、長時間の高所の作業はされてないこと。

対策の予定はないとの返答を得た。

結論。

M社だけではない。世界の4スト汎用機メーカー、ホンダの刈払機も同様だった。

4スト刈払機の購入を考えている方で、芝生など、平坦な面だけの使用に限られる方以外は、事前に購入対象メーカーにオイル上がりの問題を確認してみることを強く勧める。

4ストは、オイルを燃やす2ストよりは、環境負荷は少ないと思う。しかし、現在の4スト機には、問題もあり(オイル上がり現象があれば環境負荷が低いとも言えないではないか)、4スト機を購入するなら背負い式に限るというのが今回の結論。

付記:M社の取扱説明書には、オイル上がりの可能性が、注意事項としてまったく触れられていない。これも問題である。

M社カスタマーサービスには、この問題の抜本対策。及び、取扱説明書に、オイル上がりによって白煙を生じることを注意事項として記載して頂くよう要望したのだが・・・。

注意:この記事は、M社への誹謗中傷を目的としたものではない。M社の電動工具の信頼性は非常に高いことは、実感しているし、我家をウーファーとして訪れたドイツ人ウッドワーカーは、ドイツではM社がNO1といっていた。4スト刈払機についての注意喚起として記述した。

注意2:この記事への訂正記事があります(2009/07/01発行)。

注1:使用後の清掃をきちんと行なっていないからいけない?

注2:最初は簡単に混合ができる容器を知らなかった。後半は簡単混合を行っていた。

注3:以前の2スト機と現在の4スト機の排気量は同程度(4スト機がやや大きいか(?)、しかし燃料タンクもやや大きい)だが、1度の給油で使える時間は同程度だから、燃費の良さを実感できない。まして2倍は考えられない。ただし、通常4ストロークエンジンのほうが間違いなく燃費がいいはずなので、2スト機と同様の理由がよく判らない(我家では主に主婦が使っており、エンジンをブン回すことはまず無い)。正直落胆。

ホクダンD2-1興味を引かれたストーブがある。北海道旭川市の(株)ホクダンが製造している「ホクダン サンストーブ D2」である。

このストーブはペレット燃料用として発売されている。
カートリッジ式の燃焼筒にペレットを充填して燃焼する。燃え尽きるとカートリッジごと交換する。そのため、予備の燃焼筒が一つ付いている。よって、室内での灰取りの必要はない。自然燃焼式だから送風のための電力も不用。また、燃焼筒とは別体で二次燃焼筒が付いていて、そこに二次空気が送り込まれて未燃焼ガスが燃える。つまり、二次燃焼筒も熱源になり、未燃焼ガスの燃焼によって煙突も詰まりにくい。
意外にコンパクトで、レトロなデザインは田舎の古家に似合いそうだ。

ホクダンD2-2このストーブを知ったのは、今年(2009)1月初旬。この時点では構造等の詳細はわかっていなかったのだが、もしもオガクズを含めて燃やすことができれば、燃料確保の点で実に利便性が高いのではないかと考えた。
(オガクズにかなりのこだわりを見せるのだ)

販売代理店に問い合わせてみた所、燃焼時間は大体3時間という。4時間は苦しいかなという言い方(旭川とという寒冷地のせい?)。
ペレット専用では不経済だが、薪も燃やすことができるという。ただし、オガクズはやってみたことがないので分からないということだった。
そのため、メーカーのストーブ担当者に問い合わせてみた。
担当者は、このストーブは、もともと小粒石炭用として設計されたもので、最初に上から燃焼が進んで石炭ガス(ペレットの場合は木炭ガス)が燃え、次にガス分の抜けた固形分が下の空気取り入れ口からの空気によって燃える。よって、空気の通り道が必要であり、粉炭やオガクズのような粉体状のものは燃えないと、極めてクールに言うのだ。
(多少記憶が曖昧なので、多少違うかもしれない。何しろ、下からの空気が上へ通気するような燃料でなければいけないということだった)

ホクダンD2-3このストーブを知った時点では、詳細がよく分からなかったが、その後、このストーブの紹介をしている「信州・里山のほほん生活」というブログサイトでの記事が充実してきて、使い勝手の詳細が分かるようになってきた。

このストーブにおける燃料としてのオガクズの可能性を、「信州・里山のほほん生活」管理人の「y__shiro」氏から頂いたコメントによると、オガクズを試したことはないが、そのままでも燃えるのではないかということだった。むしろ、そのままでは燃えすぎるのではないかという。チェーンソー屑は良く燃えたそうである。
若干問題点がある。燃焼室がオガクズ燃料にとっては小さいのだ。
燃焼室の有効長が低い(およそ20cm)。ということは、オガクズでは熱量が足りない。また、燃焼室の直径が小さい(24cm)。おそらく、私が一斗缶を使ってテストしたものと同様の燃焼時間と熱量ではないかと思われた。
(この評価は、長時間の連続燃焼を求めたい私の要求が基準になっている)

ただし、私のような家具工房や木工所等で、オガクズが出る場合、それを確実に燃料として使える。オガクズだけなら2時間はもつのだ。端材と共に詰めてもいい。
もしも、そのまま詰めて燃えなければ、中央に煙道を付ければ確実に燃える。使用環境によって、熱量が不足ならば、ほのかな火の気が欲しいときに使えばいい。
つまり、このストーブはほとんど全ての木質系燃料に対応しているということになるのだ。

しかも、燃料が燃え尽きたら、燃焼筒の交換でも、「y__shiro」氏が行っているように、通常の薪ストーブのように薪を追加しながらでも燃焼の継続ができるのである。

その他の付随事項。
このストーブは、そのままフローリング等の木床に置いても熱の影響はないという販売店のコメント。
耐久性は高く10年はもつ。
画像で分かるように、主要な部分は鋳物部品であるため安心。

販売元:旭設備有限会社
名称:ペレットストーブD2縦型
本体外形寸法:500mm(H)×320mm(W)×520mm(D)
本体重量:22kg
燃料:木質ペレット
燃料投入量:6kg/回
燃料消費量:1~2.5kg/h
熱出力:4,000~8,000kcal
暖房面積:40畳(66㎡)
排気筒呼び径:106mm(3.5寸)

予備燃焼筒
400㎜(H)×240㎜(φ)
重量:約5.5Kg

木工房でも、看板や展示会の案内板に「カッティング文字」を注文することは多々ある(多々でもない?)。
今はネット上で探して注文できるので田舎で家具を制作している当工房でも助かっている。

ネットで探すことができるという点では助かるが、膨大な情報の中から良質なショップを探し出すことは難しい状況である。

安価だが、供給しているフォント(書体)が少ない。指定運送会社のみで、送料が高いなどの問題もあるなかで、「あなたのデザインショップ GREENCRAFT」は、親切な対応、豊富なフォント、メール便発送等にも対応してくれるといった対応で満足できるショップだったので紹介しておきたい。
(より良いサービス店をご存知の方は、御紹介下さい)

キャビネット類の制作の場合、必要に応じて原寸で検討するが、椅子の制作にあたっては、原寸で検討する場合が圧倒的に多い。
アイデアスケッチを原寸上で現実化し、その後、2次元CADを用いて正確な寸法を得るというプロセスを取る。

原寸で検討する場合に使用するのが普通紙1mm方眼のセクションペーパーである。しかも、ロール状のものが、私は使い勝手がいいと思う。
(T定規や平行定規は簡単なドローイングには適さないので、はるか昔に処分した。原寸検討にはセクションパーパーが一番だと思っている)

以前は、コクヨ製のものがポピュラーで、簡単に入手できたのだが、何年か前から入手できない。購入先が分からない(田舎に住む私だけの悩みかもしれないが・・)。長い間、シート状のセクションペーパーで我慢してきたのだが、どうにも使い勝手が悪いので、ロールセクションの購入先を調べた。

ようやく発見できたので紹介する。田舎では入手困難かも知れないが、敢えて紹介するほどのことでもない可能性はある。

メーカーサイトからは購入できない。地域ごとの販売先は製造元に問い合わせること。

製造元:株式会社オストリッチダイヤ(製品ページ)
東京都狛江市中和泉 5丁目 33-24
TEL: 03-3480-3211
販売店(福岡):(株)ディック TEL:092-522-6924

品番:81、サイズ(幅×幅):841㎜×10m、上質紙:81.4g、刷色:ブルー、方眼部寸法:800mm×10m、税込価格:\1,271(2008/06現在)

アナログレコードからパソコンに直接音楽を取り込めるレコードプレーヤーが発売される。

このプレーヤーはUSB端子を持ち、パソコンと直接接続できる。付属ソフトを利用すれば、楽曲の取り込みから編集、ATRAC形式やMP3形式などへのエンコード、CD-R/-RWへの書き出しまでを実行できる。
このソフトにはアナログレコード特有のノイズを低減する機能があり、波形を見ながら録音レベルを調整することも可能(Windows XP以降に対応)。

プレーヤー部は、ダイキャストアルミ合金製のターンテーブルにダイナミックバランスストレート型トーンアーム、MMカートリッジ付。フォノイコライザーアンプ内蔵(注:このアンプがないと直接つないで聞くことはできない)。付属品は、交換用の針など。
ソニー製「PS-LX300USB」。4月15日発売。希望小売価格:2万8350円(税込み)。

ありそうでなかった商品(?)。レコードをデジタル化して聞きたいと思いつつ、レコードプレーヤーもなくなり、面倒でそのままになっていて、ちょっとその気(買う気)になった商品。

その気(買う気)になったので少し調べた。
レコードプレーヤーを所有しているなら、安価で簡単な商品が沢山あるではないか。その一部を紹介(お奨め順ではない)。
どの製品も付属のサウンド編集ソフトで編集・加工することが可能。

1.I-O DATA機器。USB接続 アナログオーディオ入出力アダプター、「DAVOXL」。Amazon価格:\6,366 (税込)。
レコードプレーヤー+アンプ→「DAVOXL」→PC。

2.ONKYO。USB接続 WAVIO USBデジタルオーディオプロセッサー 「SE-U33GX+」 。Amazon価格:¥ 9,480 (税込)。
フォノイコライザー内蔵でレコードプレーヤーを直接接続可能。

3.Creative。外付けサウンドボード USB Sound Blaster Digital Music LX 「SBDMULX」。 Amazon価格:\4,541 (税込)。等々。

リストしていないが、2千円台のアダプター(PCA-ACU:付属ソフトが良くないというコメントあり)から、音質重視型まで様々ある。

結論。ソニー製レコードプレーヤーへの興味は急速に失せた(ただし、これ1台で直接PCに繋いでソースを取り込めるという簡単さはメリット)。上にリストしたアナログ信号を取り込めるユニットを使えば、レコードに限らず他の音源からもUSB経由で簡単に取り込むことができるし、レコードプレーヤーも安い。

手持ちのアナログレコードをデジタル化したい。そして例の「タイムドメイン」スピーカーで手軽に聞きたいという思いは失せたわけではないので、そのうちに・・。